本日2度目の投稿です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/18/c5ea8a5b6e6529a4b61dcabece8f625f.jpg)
本日、7月11日午後8時02分。
来週の18日が99歳のお誕生日でした。
大正、昭和、平成と生き抜きました。
フデさんの祖父は、新潟から網走に入植して、
網走という町を作ったメンバーの一人として、
郷土史に名を連ねています。
フデさんは茶道、花道をたしなみ、高等女学校も出ています。
「お嬢さま」でした。
今日のお昼すぎに、危篤状態になり病院に駆けつけたのですが、何とか持ちこたえました。
夕方から私は車で1時間半ほどの町へ、叔父の葬儀に行っていました。
フデさんの事が気になっていたので、さっさと退散してきたのですが、間に合いませんでした。
なんか、フデさんは不死身のような気がしていたのに。
まだフデさんの事、描きたかったなー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/18/c5ea8a5b6e6529a4b61dcabece8f625f.jpg)
本日、7月11日午後8時02分。
来週の18日が99歳のお誕生日でした。
大正、昭和、平成と生き抜きました。
フデさんの祖父は、新潟から網走に入植して、
網走という町を作ったメンバーの一人として、
郷土史に名を連ねています。
フデさんは茶道、花道をたしなみ、高等女学校も出ています。
「お嬢さま」でした。
今日のお昼すぎに、危篤状態になり病院に駆けつけたのですが、何とか持ちこたえました。
夕方から私は車で1時間半ほどの町へ、叔父の葬儀に行っていました。
フデさんの事が気になっていたので、さっさと退散してきたのですが、間に合いませんでした。
なんか、フデさんは不死身のような気がしていたのに。
まだフデさんの事、描きたかったなー。
いつ誰に物を盗られるかもしれないという不安と戦いながら
メモを取る工夫をされながら
必要に迫られて、出来そうなところで用を足すバイタリティ
ご立派でした
必ずや100歳を迎えられるものと信じておりましただけに
淋しいです
見守り続けられたひさへさん
本当に本当にお疲れ様です
叔父様とフデ様とご葬儀が続く様ですが
時節柄くれぐれもご自愛くださいね
万が一にも腰の再発等無い様に
心からお祈りしました
( ̄一 ̄)
ブログで今までの状況を読んでたので、お義母様がまるで知ってる人のように近く感じて。
フデさんのご冥福をお祈りいたします。
100歳まで生きることを目標とされていましたが
それでもボケや骨折とも闘いながら
立派に生涯を終えられたのですね。
ご愁傷様でした。
フデさんの記事は、年の差は10歳ありましたが
母かずえと近いものもあり
共感する部分が多くありました。
ひさへさんのご苦労も、他人事とは思えませんでした。
旦那様は大丈夫ですか?
支えてあげられるのは、これまたひさへさんだけ。
暫くは葬儀や諸々でお疲れかと思います。
そしてそれは自覚のない疲れとなるかと思いますので
どうかご自愛ください。
今日は本当に大変な一日でしたね。
お疲れ様でした。
白寿のお祝いには届きませんでしたが、大往生でしたね。痴ほうは進みながらも、フデさんなりに懸命に生きようという逞しさを最後まで持ち続けておられた様子が、ひさへ様の漫画を通してお伺い知れました。
ご家族の皆さま、本当に最後までご苦労様でした。フデさんは幸せに旅立つことが出来たと思います。
喪があけ、落ち着かれましたら、またブログ再開を希望します。いつまでも待っております。
フデ様のご逝去を悼み 心よりお悔やみ申し上げます。
日頃の ひさへさんのブログを通して フデさんを囲むエピソードを通して 私にも身近な方になっていたのですね。 私もフデさんは100歳超えてもお元気だと思っていましたので 寂しさを隠せず 涙が溢れます。
良い言葉も見つけられず申し訳ないのですが ただただ お疲れの出ませんように。
フデさんの 安らかなご永眠をお祈り申し上げます。
この度はフデさんのご逝去、
心よりお悔やみ申し上げます。
以前からひさへさんのブログで
フデさんの記事を読んでいて、
フデさんがまるで友達のおばあちゃんのようで、
とても身近に感じていました。
必ず100歳を迎えられるものと思っていたのに
突然の事で驚きました。
ひさへさんもここしばらくは大変かもしれませんが、
ひさへさんが倒れたりすることのないように、
お身体大切になさって下さいね。
フデさんの御冥福を心からお祈り致します…
フデさんと重なって読ませていただいてました。
骨折されてもお元気そうだなと思っていたのに・・・
寂しいです。
フデさんのご冥福をお祈りいたします。
ひさへさん
お疲れ出ませんように。
実際にはご家族は大変だったでしょうが、旅立たれたとのこと、お悔やみ申し上げます。
北海道とはいえ暑い時期に向かいます。 どうぞ、お疲れが出ませんようにご自愛くださいね。
ひさへさん、お疲れさまでした