フレディ愛をちょっとクールダウンする事にします・・・。
濃厚に愛し続けると、
・・・疲れますね。
ジョージ・ウィンストン
「JOY」
アルバム「December」より。
オリジナルは、
バッハ「主よ人の望みの喜びよ」
主よ~は"Jesus, Joy of Man's Desiring"という英訳名より付いた。
正確にはドイツ語で「イエスこそわが喜び ''Jesus bleibet meine Freude''」という。
クリスマスの季節の1曲。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1f/44318105abc2dd5a51ae335f242b6576.jpg)
「目覚めよと呼ぶ声あり」も練習したっけなぁ。
「JOY」
ジョージ・ウィンストン編曲
ポップでキラキラしたバッハ。
左手の伴奏が地味に凝っています、地味に。
「5・1・3・1・3・1」と「5・3・1・3・1・3」
で成り立っています。
45秒から、おなじみのメロディが聞こえてきます。
リズムもキーも違うけど...、
わかるかな?
まぁ、これがアレンジ(編曲)ってものです。
まだ、指が健康な頃の演奏。
あ、でもまだ暗譜で弾けるよ!
数少ないレパートリーの1曲。
「JOY」 主よ人の望みの喜びよ