ひさへ的ポンコツ脳内劇場

マンガ描いてピアノ弾いて料理(栄養士免許有)も作ったりの引きこもり主婦。無断転載お断り~。

ステキな思い出をありがとう。アタシは幸せでした。

2018-12-14 | フレディを愛してしまった女の末路

皆様、年の瀬の忙しい時に、
ご訪問、誠にありがとうございます。






さて、

大変、個人的な事なのですが、



意を決しての、
ご報告がございます。
  























































あ、間違い。

「励む」が正しいです。

でも、まぁ、
ある意味、
「激しかった」けど。













































































まぁ、事の始まりは、「ボヘミアン・ラプソディ」が公開と聞いて、
そー言えば、クィーンで1曲だけすっごく好きな歌があったなぁ、と思い出しまして。

調べたら「It's A Hard Life 」という
フレディ作曲のドラマティックなバラードだった。

YouTubeで聞いてみたら、

あぁ、やっぱり、この歌いいなぁ!
好きだ!
フレディ、歌上手い!!
声、サイコー!

・・・と、愛聴していました。

そして、「ボヘミアン・ラプソディ」を観て、感動して、
その後、映画の余韻に浸りながら
本物のクィーンによる
ライブエイドを
毎日何度も見ていたら、
  

フレディの
とりこに
なってしまった・・・。



あんなに気持ち悪いと思っていた
フレディ。

「嫌よ嫌よも好きのうち」
だったのかしら・・・。


今じゃ、
ポールよりも好き。

ポールは2番目。

でも、1番と2番の
差がありすぎ!!

フレディが100だったら、
ポールは「3」くらい・・・?







でもね・・・、
決して、ポールの事、
嫌いになった訳じゃないのよ。











































あ、そめやパパ、特にコメントはお気遣いなくね!!




でもね、クィーンも、どんなアーティストも
やっぱりビートルズにはかなわないのよ。

楽曲のレベルと完成度、不朽の名曲の数々、
社会的そして音楽的影響。
何が何でも、ビートルズ!なのよ。
洋楽の礎を築いた人達だから。
42年間、好きだったからよーくわかってる。


アーティストはみんな
ビートルズという存在を意識している。



フレディだって、
尊敬しているアーティストに
ビートルズ、
ジョン、ポールの名前を上げていたし、
ジョンに捧ぐ歌だって作っている。






そう、
何が何でも、

ビートルズが最高。



それは、アタシも
よーく、わかっている。

でも、









昨夜の「シンソウ坂上SP」でクィーンが出ていたんだけど。
もちろん、録画して永久保存版です。









でね、「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞に込められた意味も
解説があったんですね。

その歌詞は、

ママ、俺は人を殺してきた。
頭に銃を突きつけて
引き金を引くと、そいつは死んだ。







なんなの、この歌詞。
物騒ねぇ・・・。
と思ったわよ。



でもね・・・、





もう、涙なしでは番組を見れなかった・・・。


アタシはいわゆるクィーン世代だけれど、
クィーンなんて、全然!興味なかった。

ビートルズ教の重鎮的信者だったから。



でも、

今になって、
フレディの死を
とっても悲しんでいる・・・。

今日も朝から、録画したフレディの番組を
何度も見て、涙している。





でね、

テレビの大画面で見る、フレディ。

あまりにも、カッコ良すぎて、







ずっと、スマホとかパソコンの画面だったから。
コメント (22)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする