ショパン・ワルツ10番
プーランク「エディット・ピアフを讃えて」
この2曲をレッスンして頂きました。 びっちり1時間15分。
昨夜珍しく遅くまで起きていて しかも眠りが浅く、少々睡眠不足。
でも、2時からのレッスンに備えて、朝から練習三昧。
なので、レッスン中はちょっと眠かったな。
ワルツはどう弾けばいいのか「?」だったけど
キーシンの演奏を聴いてちょっと真似したり
先生のアドバイスを思い出して試してみたり。
何となくですが、わかってきたような。
レッスンではいきなり録音しました。
ワルツ、「前回よりも表現も伴奏も随分良くなっている」 と言われました、やった!
細かい所の表現を教えて頂きました。
2ページ目はメロディはもっと快活に、伴奏は「ツン、ツン、」という感じで軽く。
弾いていて段々面白くなってきました。
なので家での練習もより楽しくなってきました。
プーランクも「随分出来上がってきて、仕上がりが楽しみね」 と言って頂きました。
最後の方のトリルが上手く弾けないので少し特訓。
ラストも間の取り方を教えてもらったり試してみたり。 来週もレッスンを予約しました。