宇品の森の朝
久しぶりに
たくさんの
猫たちがきています
なぜか?なんだか
落ち着かない
みんな
そわそわしています
車が数台
やって来ます
猫たちは
その車を
一目さんに追いかけます
車から
バタンバタンと
人が数人降りてきます
猫たちは
一斉に
その人たちへ向かいます
その人達は
私と目があうと
〝おはようございます!〟と軽い挨拶かわしたあと
〝ごはんだよ~〟と言いながら
一匹ずつに餌を与ていきます
画面の下
左側の猫などは
お腹の調子が悪いからと
別メニュー!
タッパーに入った
ほぐした煮魚を
貰っています
みなさんと
少し
お話できました
実は、この方々は
動物保護団体のボランティアの
方々だったのです
先日、当ブログに動物保護団体の情報を頂きましたが
まさに、それは真実でした
そして情報の通り
ここの猫達の数が増えすぎないようにボランティアで去勢をしているようで
耳の傷は去勢済みの証という話も聞くことができました
こうしてみなさん毎日決まった時間にこられているみたいです
本当に猫が好きなんでしょうね
毎日のこと、よく続くと思います
まだ食べられるヨ!
そんな
ものほしそうな顔でした。
車の車種で解る?
乗っている人の顔で解る?
両方で解る?
宇品の猫になった気持ちで考えたら
乗っている人の顔。
どの猫も目が生き生きしている。
昨夜、BSで岩合さんの台北での猫世界が放送されていましたが
どの猫も生き生きしていました。
あちらは、観光目的とかナレーションで言っていましたが・・・。
もしかしてhirosukeさん
宇品の猫の校長先生の席を狙っていません?
動物愛護のボランティアの方たちご苦労様です。
野生化したネコさんに餌付けは、多少首を傾げるんですが、
去勢まで。そこまでボランティアの方がやるんですねえ。
さらに、未済の判定までするとは、脱帽だなあ。
はじめて知りました。
いろいろなことをやっているんだなあ。
日本は広い。
嬉しくなってしまいます。
日本は、動物愛護の面で
とても遅れていると言われています。
動物虐待が多いのです。
こうした方々の努力に脱帽です。
hirosukeさんの写真から
宇品の猫たちを見ても、
痩せている猫がいないのが、不思議でした。
素晴らしいですね。
餌を与えるだけでなく、
去勢も行われているとは。
耳の傷は、その証だったのですね。
この耳の傷も、不思議でした。
この方たち、チョビ1ちゃん、ススちゃんのこと
知ってらっしゃるかもしれませんね。
お腹をこわしてる猫ちゃん、
前回、登場した猫ちゃんかな?
別の餌を準備なんて・・・。
感謝したい気持ちでいっぱいです。
宇品のネコちゃん、みんなコロコロ太って元気そう・・・
と、思っていたら、やはり動物保護団体の方がおられたのですね。
動物保護団体の方とどうして分かるのかな?
やはり顔でしょうかね。
お腹の調子が悪いネコちゃんなんて・・・皆さん一匹一匹みんなわかるのですね。
皆さん動物を、猫ちゃんを本当に愛しておられるのですね。
改めて活動に敬意を表します。
猫たち不思議なんです。
自分達を可愛がってくれる車が
坂道を上がって来ると
一斉に追いかけて行きます。関係ない車が来ると
知らんぷり。動物愛護団体の方を,はじめ
何組かの方々が,この森の猫たちに餌を与えに
来ていますが,猫たちは,それぞれの車種を見ただけで
分かる見たいです。
ちなみに私の車は追いかけてくれません!
岩合さんのような写真もなかなか撮れませんが
まずは、仲良しになることから始めます。
こんばんは!
近所の方々の為にも去勢をし
これ以上増えないように
努力されているみたいです
こんばんは!
毎日,猫たちの餌やり
大変な事だと思います。
ボランティアとは言えよく続くと思います。
それに加え,多額な費用まで出して去勢まで
されているのですから。頭が下がりますね。
こんばんは!
動物愛護団体の方々は,猫たちのこと
とても愛情をもって接しされているので
少しでも調子が悪い子が居ればすぐに分かる見たいです。餌も,置き餌をして去るのではなく,猫たちが
きちんと食べ終わるまで待っていますし,当然ながら
後片付けもきちんとされて帰られます。
私には絶対に真似ができない事だと思いました。