茨城県議会が、議会基本条例制定の参考にしようと県民の意見を募集したところ、応募者が5人しかいなかったとのこと。
294万人あまりの茨城県民のうちの5人。
逆の意味で凄い数字です。
それだけ、県というより県議会に対する期待や関心が極めて低いということなのでしょう。
私自身も、茨城県に対しては、いろいろと求めるものはありますが、県議会については改革に対する姿勢が極めて消極的であることもあり、何ら期待するものはありません。
今回の数字を、一人ひとりの県議会議員がどう捉えるのか?
何も感じないとするならば、もの凄い感覚の持ち主だと思います。
もちろん逆の意味で…
294万人あまりの茨城県民のうちの5人。
逆の意味で凄い数字です。
それだけ、県というより県議会に対する期待や関心が極めて低いということなのでしょう。
私自身も、茨城県に対しては、いろいろと求めるものはありますが、県議会については改革に対する姿勢が極めて消極的であることもあり、何ら期待するものはありません。
今回の数字を、一人ひとりの県議会議員がどう捉えるのか?
何も感じないとするならば、もの凄い感覚の持ち主だと思います。
もちろん逆の意味で…