月末 ー ２０２３年１０月

始まったと思ったら、もう終わってしまうという感覚の１０月。

それだけ密度の濃い日々を過ごすことができたのだと思う。

手帳をめくってみると、目立つのはやはり政治活動の関係で、これまでの支援者へのご挨拶と並行して、新たな支援者を増やすための時間も多かった。

あとは、ビジネスの関係で、金融機関や証券会社等の対応も多かった。

新規事業をいくつか仕掛け始めているので、必然的にそうなる。

結果として、そのうちの一つは正式に決まり、来月早々に契約の予定となった。

その分、プライベートの時間が、若干少なめとなってしまった。

来年２月までは、このバランスを取ることが難しくなるが、仕方ないこととせずに、家族との時間もきちんと確保するようにしたい。

選挙ドットコム

選挙ドットコムを始めてみた。

その効果の程はまだわかっていないが、考えるよりまず行動。

打てる手は全部打つ。できることは全部やる。

という自らの信念に基づいて…

文字・活字文化の日

１０月２７日は、「文字・活字文化の日」とのこと。

朝起きてから出社するまでの間に、新聞２紙に目を通し、２０～３０分程の読書を習慣としている私の一日は、まさにこれで始まると言える。

日中も、時間がある時はスマホで本を読んだり、どこからか送られてくる経済雑誌をめくったりしているので、文字・活字に囲まれた生活となっているが、それが何とも心地良い。

視力の低下で遠くは見えにくくなってきたが、近いところは良く見えるので、今後もこれを維持していきたい。

柿の日

１０月２６日は、「柿の日」とのこと。

由来は、１８９５年１０月２６日に正岡子規が、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことだそうだ。

正岡子規に関する本は何冊か読んだことがあるが、「ベースボール」を「野球」と最初に表記したのが、正岡子規だったと記憶している。

その確認のために、久しぶりにその本を読み返してみることにした。

ウチワサボテン群生地

今日は、神栖市太田の茨城県指定天然記念物「ウチワサボテン群生地」に！

顔

日々の政治活動の中で、「いとう大です」と言って名刺を差し出しても、ポカンとしている方がいる。

お話をしてみると、顔が違うとのこと。

もちろん変な意味ではなく、１０ｋｇの減量をしたため、以前とは顔の印象が違うということらしい。

そう言えば、知り合いと思っている人に声をかけようとしても、スルーされることが増えた。

そういう場合は、追いかけてお話をするので問題はないが…

いずれにしても、それがきっかけとなって、一人一人の方とお話しできる時間が少し長くなる傾向になっているので、とても助かっている。

週末

１０月も後半に入り、後援会活動もさらに活発になってきた。

週末は、私自身は２つの地区を回り、後援会としても２つの地区を対応していただいた。

多くの支援者の皆様にご支援とご協力をいただき、感謝の気持ちでいっぱいになる。


そして、他陣営の活動の様子も、少しずつ耳にするようになってきた。

勢い余ったのか、昨日は私の自宅ポストに新人である他陣営のリーフレットが入っていたが…

やはり、他陣営の活動が見えてくると、気が引き締まり、より気合いが入ってくる。

今週も、全力で行きたい！

若手経営者

昨夜は、３０代の若手経営者２人と会食。

私も、まだ若いつもりではいたが、彼らは私よりも一回り以上若い。

しかしながら、お酒の効果もあったかもしれないが、話は大いに盛り上がり、私としては年の差も感じずに、楽しく、有意義な時間を過ごすことができた。

ただ、帰り際に「今日は緊張しました」との言葉が１人から出たので、それなりに気をつかってくれていたのだと思う。

それはそれとして、こういう機会をきっかけに、お互いを高め合っていくことができれば理想的だと思うし、実際にそうなるように力を尽くしたいと思った。

神社巡り

毎週水曜日は、神栖市内にある神社を順番に巡っている。

これは、ネットで調べたら出てきた、神栖市神社一覧のようなものを見ながらだが、それは間もなく完了となる。

良く調べれば、もう少しありそうな気もするので、そちらも進めてみようとは思っているが、決して多くはないと思う。

さて、その後はどうするか？

惶根神社

今日は、神栖市芝崎の惶根（かしこね）神社に！