吟題「桜祠に遊ぶ」
この吟の通釈は…
桜の花が咲くと 何万とも知れぬ人たちが集まって来るが
さて、いったん花が散ってしまうと 誰もやって来なくなる。
ただ一つがいの雄雌の うぐいすだけが
緑濃い葉桜の木陰で 呼び交わしているのである。
「人は権勢利欲にあこがれ 招かないでも大勢の者が近寄って来る。
しかしその人が地位・財産を失ったとなると 誰一人として寄りつかなくなる。
そうした折、旧に変わらない交情を示す者こそ 真の人間である」と 言う吟です。
この吟は「五言絶句」です。 吟題の背景や詩情を理解する事が大事です…
上手く吟ずる事が出来るか心配ですが 後1ヶ月練習するのみですわ。
こちらにもコメント頂き有難うございます。
この吟はお気に入りなんですが 五言絶句と言って
言葉が少ないのでその分 伸ばさないといけません。
節調が難しいですよ。 息が続かないと出来ませんわ。
何事も挑戦ですから 頑張って練習していますの。
この吟で約1分52位で吟じたいですね。
まぁ~口では何とでも言えるけど実際は難しいです。
こちらにもコメント頂き有難うございます。
初吟会と言って お正月の行事ですよ。
皆さんお着物で華やかさがありまして参加する事に
意義がありますが それなりに練習しないとね。
一年の計は元旦にあり大きな声を出して吟じてます。
こいもちゃん~五言絶句と言って一行の中に漢字が
5個入っているでしょ。 言葉が少ないからしっかりと
伸ばしながら吟じなければならないのですよ。
「桜祠に遊ぶ」吟題の解釈を 有難う。
内容は尤もですね~お陰で良く分かりました。
2月には発表会があるのですか~練習の成果を
期待しています~頑張って下さいね。('∇^d)
頑張っておられますね。
何だか難しそうですが…一ケ月後は発表会ですか~
埼玉より応援していま~す。
頑張って下さいd(^ー゜*)ネッ!
いつか聴かせて下さいませね^^