舞台の仕込みにあたっている水曜日,楽屋に荷物を置きに行かねばならないかもと、予定をあけておいたが場当たり前の木曜日でも良くなった。卓球は先週から休むことを告げていたので、ゆっくり散歩に出かけた。秋の日は暮れるのが早くすぐに暗くなる。
11月10日の「三の丸祭」にむけての最終稽古が美術室で行われた。基本練習の後、発表会の2曲を何度も繰り返し、最後の挨拶後のパーフォマンスも決まった。リズムがそろうことを願って、あとは自主練習あるのみ。ステージ衣裳も確認し、先生が集合写真を撮って下さった。
日曜日は、レセプションホールで「郡山ラプソディ2024」最後の通し稽古。来週からは11月2日、3日の本番に向けての仕込み,場当たり,リハーサルと大ホールでの作業となる。もう終わってしまうという寂しさも感じながら、本番にピークをもっていけるよう体調を整えたい。