年賀状宛名書き

年賀状の宛名書きが終わった。「筆ぐるめ」と「エプソンのプリンター」あんた達はえらい！！、４５０枚弱の年賀状を、一日で書き終えることが出来た。あとは手書きでメッセージを添えて、なんとか２５日までには、投函できそう。一枚一枚、毛筆ペンで、宛名書きをしていた時代がうそのよう。ぬり絵のための蛍光ペン、住所書きのための毛筆ペン、ここ２～３年は買っていない。文明の利器は、おおいに活用すべし。でも年賀状が、電子メールに取って替わったら、少し寂しい。

12月22日 のつぶやき

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12月22日　つぶやきまとめ


06:47
パソコンゲットだぜ！（びしっ） - ナ･ライブログ http://t.co/27CRgfMK
2011/12/22 Thu 06:47 From Tweet Button

06:47
まず、モティーさんに。 http://t.co/eCBPZSZX
2011/12/22 Thu 06:47 From Tweet Button

蜜の味

最終回は、医学部の優劣で、問題を封じ込むような荒い手法が、表に出過ぎて少々がっかりした。母親の病気よりも、恋人の叔父を優先して、禁断の愛を貫く、直子と雅人。最終場面は、どこかの異国で、国境なき医師団のような仕事についている二人の姿。医師と言う立派な職業があるのに、マスコミがここまで、人をないがしろにしてしまうのか疑問を持ちながら、見終えた。

12月21日 のつぶやき

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1週間、早い！ - ナ･ライブログ http://t.co/fJQ9Qb4Q
2011/12/21 Wed 06:28 From Tweet Button

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クリスマス。 http://t.co/B5k663ZS
2011/12/21 Wed 06:27 From Tweet Button

家政婦のミタ

阿須田家の子供達から、母親になって欲しいと言われた三田は、承知し、恵一に婚姻届を差し出す。さすがに届け出を躊躇した父親は、母親の役割を果たそうとする、ミタの豹変した行動に戸惑うが、それは、義妹のうららの、気持ちを思ってのことで、ミタの優しさに気付いた子供達は、ミタに笑顔を求め、番組始まって以来、初めて見せた満面の笑みは、美しかった。家政婦派出所が、なぜ移転せねばならなかったのかは、いまいちよくわからなかったが、阿須田家を去ったミタは、また新しい家庭の家政婦として、荒れた家の前に立つ。家政婦に、ミタのような人物がいるのならば、家にも少しだけ来てほしい気がした。