久しぶりに午後の映画タイム、BS3で「狩人の夜」チャールズ・ロートン監督(1955年米)を観た。白黒の画面だが展開が早く、充分迫力があった。幼い兄妹を追う、狂信者のロバート・ミッチャムも怖かったのだが、身なし子達を守る女性が、強くてかっこよかった。当時の政治や宗教の背景がいまいち理解しがたかったが、母が観たら喜ぶだろうなというシーンが沢山あった。
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