ハッピーハット

孫が小学校の工作で作ったハッピーハットを工夫して、イギリス紳士のシルクハットに変身させた。と言っても、黒の画用紙と折り紙でまわりを取り囲んだだけ、金魚班のワークショップで、イギリスに輸出した金魚を受け取る人の役を演じるための小道具が一つ出来上がった。合計九つのシーンを発表しなければならない、古事語り部座松村ワークショップ、苦労もあるが楽しみの方が勝っている。皆に会えると思うとワクワクしてくる。