マルティナとロウが仲間に加わり、7人で大海に乗り出すことになった。戦闘している4人が死ぬと､控えの人員が馬車から飛び出して戦った８人パーティーのドラゴンクエストを思い出してしまう。エレノアやアーウィンが海底に沈んだオーブの手がかりを持っているらしい。人魚の伝説も絡んでウルノーガ退治に、冒険は次々と進んで行き、本当に面白くゲームのやめどきがわからなくなる。時々、夢の中でいつまでも遊んでいないで勉強しなさいと母に怒られる、お盆の仕業か？
ベロニカとセーニャ姉妹が仲間に加わった。どうやら魔法使いのようだ､戦闘中も回復やすばやさや守りの呪文を唱えてくれるが、自分では操作できない。カミュは盗賊といったところか、ドラゴンクエストⅩで最終場面に出てきた強いモンスターが､Ⅺの初期場面に続々出てくるのでぶつからないように必死で逃げながら、ストーリーを進めて行く。しかし、それではレベルが上がらない、ＨＰが無くなり教会（女神像）で復活すると、所持金が半額になるのは従来通り。しかし復活の仕方は3通りあり、自分で選べる。
聖なるナイフの錬金がうまくいって＋３に、ｘボタンでピョンピョン飛び上がって屋根からロープ伝いにテオの店へ、どんどん物語の中に引き込まれて行く、ドラゴンクエストⅪ、カミュが仲間に加わって、連携攻撃をしようとするのだがうまく行かず。コントローラー操作に慣れて行くのも楽しみの一つ。ゲームの世界は、私の夏休み。
日曜日は、子どもスペイン講座のため外出していたので､帰宅するやいなや郵便受けに不在配達表をみつけ、当日配達夕方の時間帯を選び電話をかけたあと、大急ぎで散歩や家事をすませ、ドラゴンクエストⅪとプレステ４の到着を待つ、ワクワクしながらテレビとプレステ４の接続、登録を済ませ無事ドラゴンクエストⅪの世界に突入することができた。バンザーイ！もっともっと遊んでいたかったけれども、そこは大人な私、ゆっくり、じっくりゲームを進めて行きたい。
ポケモンＧＯに新しいルールが導入されてから約一ヶ月、ジムに６匹しかポケモンを配置できないので自分の色チームになるやいなや、駅や神社に出かけていってポケモンを一匹ジムに置いてくる事ができればその日はハッピーなどという自分なりの楽しみ方でゲームを進めている。レイドバトルも時々挑戦し経験値を上げている。
