北京より帰任してもう何日?

4年3ヶ月間の北京赴任から日本に帰ってきて…

12月12日(月)~16日(金) 忘年会?

2005-12-25 17:53:31 | 慢慢吃 我が家の家常菜
 忘年会ウィークでした。  12日(月)、会社の部署の納会なるものに参加した。北京滞在中に組織変更があり、二つの部署が一つになっていた。しかし、元の部署の人だけでなく、別の部署の人にも北京で会った人が結構いた。  差し入れに紹興酒を持っていったが、他の人がワインを持参していたため、人気が無かった。2次会の寿司屋で空けた。3次会にも参加したら、帰りの電車が無くなり、タクシーで帰宅した。  13日 . . . 本文を読む

12月10日(土)、11日(日) 買い物&ドライブ

2005-12-23 11:05:22 | 慢慢吃 我が家の家常菜
 出不精の我が家も車があれば、出かけます。近くのレンタカー屋さんで車を借りた。車種は三菱のコルトだった。品質面に少々不安があったが、2日間の利用では問題が無かった。  11日(土)は、車を借りて朝食の後に買い物に出かけた。まずは、近くのホームセンターで障子紙、ビニールシート、窓ガラスの結露防止シートとテープ等々。品揃えが豊富で退屈しないです。  昼食はマクドナルドですました。近くのヤマダ電機をの . . . 本文を読む

12月4日(日)~9日(金) すしパーティー他

2005-12-18 18:17:49 | 慢慢吃 我が家の家常菜
 久々の更新です。職場の納会や忘年会もどきなどで帰宅が遅くなり、投稿が滞りがちでした。1週間分をまとめて報告します。 4日(日)、出不精の家族なのでマンションから出ることはほとんど無かった。北京の公寓では全ての場所に暖気が入ってますが、東京のマンションでは一部の部屋だけに暖房を入れてます。我が家ではリビングに床暖房が設けられているので、そこからう動くことは無いです。気温は20度くらいですが、寒く感 . . . 本文を読む

12月3日(土) 展覧会&学校一日公開(続き)

2005-12-13 23:04:56 | 中国・北京
 学校一日公開の様子です。この日の息子のクラスの授業は、1校時:国語、2校時:図工、3校時:算数、4校時:体育だった。授業の開始は8時35分からであったが、父と母は9時20分くらいから参観を始めた。我々の子供時代は「1時間目」だったが、息子の通う学校では「1校時」と呼ぶらしい。 国語の時間では、「日づけと曜日」で日付の読み方を勉強していた。つまり、1日を「ついたち」、2日を「ふつか」、3日を「みっ . . . 本文を読む

12月3日(土) 展覧会&学校一日公開

2005-12-09 23:43:25 | アホ親とバカ息子
(北京のブロガの紹介は最後です)12月3日(土)は、息子の通う小学校の年に1回の展覧会と学校一日公開の日でした。展覧会は全生徒の図画工作の作品を講堂に展示します。また、午前中の全ての授業を保護者に公開します。私の息子(1年生)は「くもにのって」(絵)と「たのしいなかまたち」(立体)を作りました。  息子の「くもにのって」(絵)は、雲の上を飛ぶ飛行機です。下の方に字を書いてますが、「入口」を「人口 . . . 本文を読む

11月30日(水)から12月2日(金) 桃太郎から浦島太郎へ

2005-12-08 22:15:38 | 慢慢吃 我が家の家常菜
 日本に戻って来てまさに浦島太郎のようだ。中国での4年間の変化も凄いが、日本も変わっている。それを感じた週末だった。桃太郎から浦島太郎へ変わりました。  30日(水)、1日だけお休みをもらった。部屋の窓から富士山が見えた。朝食の後に出かけたのは、区役所です。住民票を抜いているので、戻しに行った。転入届に必要事項を記入してパスポートを提出した。赴任時の出国印と帰任時の入国印のページのコピーを取って . . . 本文を読む

11月28日(月)、29日(火) ついに帰国しました

2005-12-05 23:05:19 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(北京のブロガの紹介は最後です)28日(月)、後任者と部のメンバと私の合計5名で近くの日本料理屋で昼食を取った。少人数であるが、頑張って欲しいものです。  北京最後の夜は、女人街の「博多山笠」でした。またもや「もつ鍋」にしました。ふぐの湯引きを勧められた。店主に聞いてみると、たまにふぐの入荷があるそうです。いい物が入ったら、刺身でも出すとのこと。  アパートに戻って、荷物を詰めた。  29日(火 . . . 本文を読む

11月27日(日) お土産と最後のカラオケ

2005-12-04 10:46:07 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(更新をサボっておりましたが、ボチボチいきたいと思います)北京最後の日曜日です。お腹の調子は戻っておりませんでした。  嫁さんに頼まれていたものは琥珀です。琥珀とは「木の樹脂が地中に埋没し、長い年月により固化した宝石で、鉱石のように硬い。色は多様であるが、黄色味を帯びた水あめ色が一般的である」(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)  琥珀には虫や葉が入っているのを連想しますが、嫁さんの . . . 本文を読む