北京より帰任してもう何日?

4年3ヶ月間の北京赴任から日本に帰ってきて…

10月29日(土) 中国の精進料理を食す 浄心蓮

2005-10-31 21:25:00 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(北京のブロガの紹介は最後です)21日(金)から飲み続けており、この日も夕食の約束をしてしまった。また、飲むのかと思ってましたが。  夕食は元社員と食事した。東三環の長虹橋の北東の少し奥に入った所にある「浄心蓮」。日本でいう精進料理のお店です。中国語では「素食」という肉・魚を使わない料理です。でも食感は肉・魚のようなものが出てきます。写真の料理はソーセージのようなもの、里芋と木耳でできているそう . . . 本文を読む

乾燥の季節が来ました 北京の湿度は20%

2005-10-30 13:25:00 | 中国・北京
(北京のブロガの紹介は最後です)北京の気温が下がり暖房が入りだすと、室内の湿度が下がります。最も下がった時は湿度計の針が10%の場所に張り付いたままになります。  今の湿度は20%くらいです(写真の右下の針)。皆さん、色々な対策を施されます。加湿器を入れたり、濡れたタオルを部屋に置いたりします。我が家でも霧吹きを使ってカーテンを湿らせたりしましたけど面倒で止めてしまいました。  息子がアトピーだ . . . 本文を読む

10月24日(月)~28日(金) 飲み続きの1週間でした

2005-10-29 16:39:27 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(北京のブロガの紹介は最後です)この1週間は飲み続きでした。21日(金)から8日連続でした。ブログの更新も滞ってしまった。  24日(月)、部屋で食事した後に店主の店へ出かけた。店に着いたのは20時半ごろだった。この日は、以前あるスナックでママをやっていた人と会う約束をしていた。しかし、彼女は急用ができて来れなくなってしまった。  店には常連の方と店主がいました。早めに帰ろうと思っていたら、店主 . . . 本文を読む

10月23日(日) 林一品でした

2005-10-27 23:39:00 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(北京のブロガの紹介は最後です)9時ごろ目が覚めたと思う。血圧を記録している紙には9時に血圧を計っている。最高:118、最低:92、脈拍:106。  朝食は目玉焼きとトースト、昼食はきつねうどんとごはん。  BSフジで菊花賞を見た。ディープインパクトは強かったです。この日は、「スーパー競馬(フジテレビ)」と「ドリーム競馬(関西テレビ)」の共同制作でした。来週は天皇賞です。  夕方、出張者3名と . . . 本文を読む

10月22日(土) B1 第6戦 四恵GP & 第13回北京GREE会

2005-10-25 23:59:00 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(北京のブロガの紹介は最後です)週末は日中と夜にイベントがありました。ともにGREE絡みです。日中は暴走レーシングカート北京GPの第6戦、夜は第13回北京GREE会でした。  遅い朝食兼早い昼食として洋風の雑炊を食べてから、アパートを出発した。集合時間は14時ですが、誰も来ていない。しばらくして、店主と質実剛健研究室の室長がやって来ました。3人で待っていると主催者のとしさん、最近ご婚約されたTA . . . 本文を読む

10月17日(月)~21日(金) 元上司に会う

2005-10-23 13:33:24 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(北京のブロガの紹介は最後です)月日が経つのは早いものです。1週間があっという間に過ぎ去ってしまいました。今週は私の北京赴任を決めた元上司と会いました。  17日(月)、夕食は日本のセブンイレブンで買ってきた一風堂のラーメンとご飯がだけにした。ご飯が残り少なくなったので、平日にも関わらず米2合を研いで炊いた。  18日(火)、チキンナゲット(冷凍、フライパンで炒めた)、さつま揚げ。  19日 . . . 本文を読む

小泉参拝の影響? 「ウィキペディア(Wikipedia)」にアクセスできないような

2005-10-21 08:31:16 | 中国・北京
 小泉首相が靖国神社に参拝して4日経ちました。4月の反日デモの祭は、中国在住ブログが写真入でデモの様子などを取り上げました。それが原因か分かりませんが、pandanokuniさんが書いているエキサイトブログは中国から1ヶ月以上アクセスできませんでした。  今回、ブログのサイトでアクセスできないことはないですが、コピーレフトの百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」にアクセスできません。お . . . 本文を読む

10月16日(日) 米を5キロも買ってしまった

2005-10-20 00:16:00 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(北京のブロガの紹介は最後です)7月17日に購入した「あきたこまち」(5キロ)が無くなった。食べきるまでに3ヶ月ほどかかった。途中、8月に2週間ほど嫁さんと息子が来て一緒に食べていた。  何も考えずに、同じモノを買ってしまった。帰国まで1ヶ月半ほどで1人暮らしなのに、食べきることは無理。どうしよう?  朝、目玉焼きとトーストとコーヒー。昼、梅茶漬け。夜、パスタ。 「北京のブロガの紹介」 29 . . . 本文を読む

10月15日(土) 天安門広場へ

2005-10-18 23:59:00 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(北京のブロガの紹介は最後です)国慶節の前後の天安広場は花で飾られている。それを見に行こうと久しぶりに天安門広場に出かけた。ただ、次の日に北京マラソンがあるので、片付けられている可能性も高い。  駐在員でもバスとタクシーを利用します。アパートの近くからバスに乗って東直門。地下鉄に乗って、天安門東駅で下車した。  方面の表示ですが日本なら主要な駅名を表示するのに、地下鉄2号線では隣の駅名を表示 . . . 本文を読む

ご結婚おめでとう! 息子は7歳、嫁さんとは10年間になりました

2005-10-17 22:26:00 | アホ親とバカ息子
 遅くなりましたがだーれんさん、ご結婚おめでとうございます。式の当日は日本にて息子の運動会でカメラマンをしておりました。お二人の式・披露宴・2次会の様子は、皆さんの文章や写真を拝見しました。お二人はこれから思い出を積み重ねられますが、我が家には二つのイベントがありました。(今回も北京のブロガの紹介します。最後です)  ひとつめは、14日に息子は誕生日を迎えました。7年前、仮死状態で生まれ保育器に . . . 本文を読む

10月10日(月)~14日(金) 北京のストレス、単身のストレス

2005-10-16 22:21:00 | 慢慢吃 我が家の家常菜
(北京のブロガの紹介は最後です)国慶節明けは10日(月)から仕事でした。北京のストレスなのか、単身赴任のストレスなのか血圧が週後半になって上昇しました。休み前1週間の最高血圧と最低血圧の平均は120と81だったのに、週後半のそれは130と84と最高血圧が約10上がりました。  日本では血圧を計ってないというか、今回は持参するのを忘れてしまいました。でも薬は飲んでました。  原因は何だろう?やはり北 . . . 本文を読む

9月のアクセスについて いつも見ていただきありがとうございます(続き)

2005-10-16 13:38:34 | その他
 (続きです。北京のブロガの紹介も最後にあります) (3)アクセスは何処から?  別のホームページからリンクされてブログを見に来ているアクセス数です。9月も、61%が「ちゃいすぽ!」からです。14%が他のブログから等のアクセスです。Be-Bloggers等のサイトから9%、検索サイトからのアクセスは16%です。検索サイトは、google、Yahoo、gooの順番です。 (4)検索キーワード   . . . 本文を読む

9月のアクセスについて いつも見ていただきありがとうございます

2005-10-16 13:30:43 | その他
 いつも「帰任まであと何日?北京より」を見ていただきありがとうございます。9月分のアクセスについて報告します。 (1)アクセス数  9月30日(金)で開設以来のアクセスは57,600です。3日(土)にアクセスが5万を越えました。9月の1日あたりの平均アクセス数は閲覧数が276、IP数が95と過去最高です。 月別の1日あたりの平均アクセス数 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 . . . 本文を読む

10月9日(日) 北京に戻る

2005-10-16 02:15:07 | 慢慢吃 我が家の家常菜
 (北京のブロガの紹介は最後です)成田を夕方に出るANA955便に乗って北京に戻りました。いつものようにあいのりタクシーを利用しました。大体、1人だけの利用になるのですが、今回は別の方と一緒になりました。我が家にタクシーが来たのは13時50分でした。もう1人を拾うために高輪へ寄りました。  成田空港では反対派の集会があったらしく、ゲートでのチェックは厳しかったです。乗用車はトランクまで開けて中をチ . . . 本文を読む

Be-Bloggersは何人いるか?

2005-10-15 20:52:11 | 中国・北京
 北京在住のブロガが集まろようとだーれんさんときたむーさんが始めたBe-Bloggersには、33人のブログが紹介されている。でも、Be-Bloggersの集まりでは40人以上の方が集まるし、北京GREEでもブログをやっている人がいます。  「北京在住のブロガって何人位いるのだろうか?」  中国総合情報&情報交換 【ALA!中国】の中国関連ブログの地域別では、北京地区には59人のブログが紹介さ . . . 本文を読む