ある日のおこじょの独り言

ある日あるとき思ったことの独り言を書いていこうと思います。

療養中2

2015年02月08日 17時42分00秒 | 日記

今回行くと息子が私と同じ状態で、寝込んでいた!! あらまあ~~~~~って感じだった!!

まだ治りきっていないのにダブルでうつったら大変だと思った、しかしあのつらさが解るだけに

見捨てる事も出来無いな~~~~と思っていると、勤務先からお年寄りに移るとまずいので明日も休んで

良いと言っているとの事、よかったねそれならゆっくり休めそうだねと言う事で、孫たちに食事をさせた、

しかし孫たちも今一体調が良くないのか、不安なのか熱の有るパパにまとわりついて離れないのだ

そんなこんなでその日は、早々と8時ごろから寝る事になった、翌日良く寝たせいか子どもたちも元気そうだし

息子も熱が出ただけで下痢も無いから、大丈夫そうだと言う、よかった~と思った、早く寝て正解だったね♪

私もまだ治りきっていないと言う事で、早めに家に帰り即眠る事にした、本当に体の具合が悪い時って

いくらでも眠れるもんだと、自分ながら感心した、そしてまだよくないのだろうな~~あおなかも空かないし・・・・

水分は取るからか、あんなにきつかったのに意外と痩せはしないんだよね、少し痩せられると良いんだけど、

その分良く寝るからな~~~と思う私でした

 

 

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只今療養中

2015年02月04日 18時26分36秒 | 日記

今回はかなりきつい事になった、と言うのは早めに来てほしいとの事で1日早く息子の所に行ったのだが

その翌日の事、上の孫が夜中じゅう吐いて下痢をして大変だったとの事、私は2階なので全然わからなかった!!

そして学校を休み、気持ちが悪いとぐったりしている姉に下の孫が、遊んで欲しくてなのだが、ちよっかいを出すので

訳を言い聞かせるのだが、4歳ではまだ解らないのか?解って居てやっているのか?何とも言いようも無く

孫のおなかをさすりながら、そのたびに注意するのにも疲れてしまった、!!そんな日を2日間過ごし帰る前日の事

夜中に猛烈な吐き気とおなかの痛みと下痢が始まった、2,3時間苦しんでどうしようもないので帰る事にした

やっと家にたどりつき倒れこむように横になった、かなり寝てから目が覚めると熱が出ているようなので測ると

37,5°だし・・・・だけど医者は休みだし・・・・・と言う事でそのまま寝ていた、そうか・・・・あの時”もうつっていたんだ

と思った、孫の体温を測りついでに自分も測ったら36.1度も有り、その時は何とも無かったので、この所お風呂

の入り方をテレビが言って居た様にして居るから、低体温症が治ったんだと思い喜んでいたのでした、

具合が悪い時は良く眠れるようでそのまま次の朝に成り、翌日は熱も無く痛みも少しましになっていたので、

休めないので頑張って仕事に行き、昼から又ひたすら寝た、その間は何も食べずに水分だけは取るようにした

そしてかなり良くなったので少し食べ物を食べるとやはり気持ちが悪くなるので、かなり悩んで医者に行く事にした

行くと、何も食べずに水分を取っていたのがとてもいい事でした、もうかなり治りかけていますが、

この病気は大人がなると重症化するんですよと言われ、点滴を2本受ける事になった、

そして今日でもう4日間ほとんど水で生きている、お医者さんがおなかがペコペコになったら

いつもの3分の1ぐらい食べてくださいと言うのだが、しかしこのままではと思い、おかゆを作って食べて見た

するとやはりまだ駄目なようで、胃が動かず張ったような感じになるので、やはりまだ食べない方が良いみたい!!

おなかがぐうぐう言うようになると治ったと言う事らしい、食べる事が楽しみな私なのにと思う私

早々私の平熱は34,8~35°ぐらいだったので、あの時かなり熱が高かったんだと今更理解した私でした。

 

 

 

 

 

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