この前の事、その日は風が強くかなり寒かった”しかし歯医者の予約が有り頑張って出かけた、
治療が終わり支払って帰ろうとした時、もう長くなったので顔見知りに成って居る受付の人が、
もう花粉が飛んでいるから大変ですよね”と話しかけて来た、そうなのよね”と話が弾みその話から
私がアナフィラキシーショックで救急車を呼んだ話になった、でも救急車って呼んでいいのか?
結構悩んでしまうよね”と言う話から、私はその時は医者から貰った鎮痛剤だったので
御医者さんへ電話を入れ聞いた所、即救急車を呼びなさい”と言われたので良かったのよ
1人で居たのでそのまま死んでしまう所だったのよ”なんて話していると、診察を終えて出て来た人が
突然話の中に参加して来た、そして御孫さんが粉や牛乳、卵、カニ,エビなどの食物アレルギー
で2,3歳の頃から大変な思いをしているとの事、給食も食べられないのでお弁当を作り
外食も特別料理じゃないとだめなので、外食は無理な事が多くかわいそうだったとの事、
母である娘は見るからに大変だった”と話した、そしていつもヤバイ”と思った時に使う
注射を持ち歩いているとの事、ニュースで聞くけど本当に大変なんだと思った、
そんな話を聞き”頭痛などが有るし、目や耳まで痒いし喉は痛くなるし、かなりきついと思っていたが
そんな人と比べたら“”花粉症なんて”まだ可愛い物だと思った私でした。