木原先生の原書展・・
師匠からも心配の
見に行けなかった
私の段取りが悪くて
用足しの
予定を忘れてたり、
ドタバタと日曜日が
終わってしまいました。
一番は
まだまだ
締切日は先だわ
と
と思っていた
書法の昇段試験が、
月曜日(今日
)の
)の提出だったこと
真っ青
それで昨日は仮名と
細字を必死に練習した
のですが、
所詮は付け焼刃、
とても試験用とは
思えんものになってもた。
師匠からも心配の
メールをいただき、
宅配便は夜7時迄なので
月曜日は6時迄に
月曜日は6時迄に
来て下さいねと・・。
すいやせん、師匠
ダメな弟子で。
そんなわけで今日は
終業のチャイムの
アマリリスが
終わらんうちに
会社飛び出して、
お稽古場に一目散
何とか提出する事が
できました
しかし
今日は午前中から
忙しくて目が回ったわ。
会社じゃなくて、
個人的な用事なんだけど
婆さんが以前、
子宮ガン検査受けて
結果を聞きに行ったら
コルポスコープ検査を
受ける事になってね。
看護師さんに
痛みがある検査って
言われたらしく、
『痛いのはイヤだ❗️検査
受けたく無い』と
大落ち込み・・
でもさ
何でその検査する事に
なったわけ❔
婆さんにたずねても
『検査』と言われた途端
動揺して、
先生の他の話は全部
忘れたって言うの
あー、そいが
そしたら私、
先生に聞いてくるわと
今日、
病院へ行って来ました。
2時間待ち～～
だよね、予約して無いし。
やっと順番が来て
先生に事情を話すと、
ガンじゃ無いんだけど
異形性細胞があったから
それが悪いものかどうか
調べる検査なんだよ。
そうなんですか。
でもガン細胞じゃ
無いんだったら
90歳にもなるのに
痛い検査しなくても
いいんじゃないですか❔
そしたら
先生笑いながら
そう言えば90歳で
この検査受ける人は、
ほとんどいないなぁ
と
とおっしゃる。
たとえこの先、
ガン細胞に変異しても
命に関わる
状態になるまで
長い年数がかかるって
意味かも知れんが、
○○さんは天寿を全う
するタイプだね。
検査するのがイヤだと
拒否する人に限って案外
100歳以上生きる人が
多いんだよ。
じゃあ、
今回は検査取り消しに
しましょう。
その代わり半年に一回
子宮ガン検査受けてね。
あー、優しい先生で
良かったぁ
健康で検査もあまり
受けた事ない人なんで
すみませんと謝って
帰って来ました。
婆さんが喜んで
パァッ
と顔が明るく
と顔が明るくなったのは
言うまでもありません
とりあえず
めでたし。