とりあえず空が青けりゃ それでいい

筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。

冬と時間が怖い話

2021-02-06 21:01:00 | 日記


歩く人が小さく見える
雪の壁。
まあ、
もっと降ると
進撃の巨人状態に
なってしまうがぁーけど。

冬の運転は恐ろしい
雪の壁から
急に歩行者が現れたり、
自動車が出てきたり、

逆に雪の壁から
自動車で出る時なんか、
右見て
左見ている間に
右から自動車が来て、

さて出ましょと思うと
今度は左から自動車が
来て・・と

ワケわからん状態に
なるんだよね。
冬の運転は脳ミソ
ぐちゃぐちゃになります。

私だけかも知れんけど


この雪の壁が
無くなる頃には一年の
4分の1が
終わっているんだから、
雪国の人は
降らない所の人より
一年が早いかもね。

しかも年取ると
日々の変化が少ない精で
個人的にも
一日過ぎるのがマッハ

今日もテレビで

小説家の綿矢りさが
もう37歳になっていて
驚いた・・
芥川賞をとった19歳から
10年位経ったのかな❔
なんて思ってたのに、
20年近く経ってたのね。

う~ん
やはり最近、
時間が倍速くらいで
過ぎている感じかな❔

うっかりしてると
10年前くらいと思って
話をしたら
『何ですか、それ❔』
とか言われて、
30年前の話だったり
するっけんね~


そのうち
『まだ生まれて
無いっすけど。』って
話をしそうで怖いですわ。