マジメな悩み

最近の悩み。

会社を辞めたくて仕方ありません。
会社の人間関係には全く不満がないし。
むしろ良い飲み仲間がいっぱいいて倖せだし。
上司からはそこそこ責任のあること任せてもらえているし。
多分、期待もされているし。

だけど、うちの会社の業務の７割を占める（だから頭が上がらない）版元が、嫌いで嫌いでたまらないのです。
アタマ、古すぎっ！　そして仕事が独善的なうえに物凄く雑！

で、今の会社では現状以上のスキルアップは望めない。
自分の実力が上がらなくて、ただ歳を取っていけば、それは相対的にはスキルダウン？　と思う。
どう頑張ったって、私が骨埋める歳になるまで存続しているような会社じゃないし。

生き馬の目を抜くような中でガシガシ仕事こなしたい。
でもって、誇りを持てる仕事をしたい。
「いいんじゃないかぁ？」って、やっつけ仕事を推奨？　するうちの会社の体質が許せない。
ダメな仕事を「いいや」ってこなしちゃうようになったら、私は編集の仕事をやめようと思う。
誇れない仕事はしたくない。

職場の人間関係の良さは、こういうときにすんごくツライです。

……青臭い？
それくらいの情熱で、シゴトしてます。

相川七瀬と言ってくれた後輩は超イイヤツだった(笑)

……一番言われるのは「市毛芳江の若い頃」
言われても分かんないです(笑)。

言われたことあるのは、
「タイミング」歌ってた頃のビビアン・スー、
「恋心」歌ってた頃の相川七瀬、
「いつもふたりで」やってた頃の松たか子、
「武蔵」やる２年前の米倉涼子、
……あぁ、全部 非難轟々だろぉなぁ…(-_-;)

因みにアジア旅行が趣味の友人によると、タイにはblack hirokoがいっぱいいるらしいです。
学生の頃、相川七瀬と言われて大喜びしたワタクシ、未だに相川七瀬の曲の有名どころはほとんど歌えちゃったりします(苦笑)。

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満開の桜もいいけれど

一輪の花も可愛らしくて好きです。
みんなが見ているのとは逆の方向にも、健気に咲いている花がいました。
【撮影：hiroko】

……以前ご訪問いただいたBlog「千点写行」さまにトラバさせていただきました。