お洒落空間？

先日購入の棚、本日到着！
なかなかイイ感じです(^-^)

瑠璃の島

今期のドラマで、私が地味にはまっていたのは、「瑠璃の島」でした。
過疎の問題とか、少子化の問題とか、教育の問題とか、重いテーマも扱っていて、ちょこっと社会派的で。
でも、そんなに重いわけではなく。
ということで、原作はこちら。

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愛は勝つ

♪しーんぱーい ないからねー
君の　おーもいぃがー
誰かに　届くー 明日がーきっとくる
(歌詞うろ覚え)

の、KANです。

ダーリンとSTARDUST REVEのコンサート＠河口湖ステラシアター に行ったのですが、ゲスト出演で、生KANを見ちゃいました！
いや、びっくりです！
因みに、今帰りの電車の中です。
先程東京で大きい地震があったらしく、帰宅できるかひたすら不安……。

そのうちライブレポでもUPするかも、です。

苦しい恋こそ燃える？

……って、まーた隆行話ですが

だって、眠れない。
いろんな想いがぐるぐるぐるぐる。

隆行のこと、応援しなきゃ、って思います。
こんな時こそ。

これまでにも幾度となく、
隆行の諦めない姿に励まされてきました。

未来なんてどうなるか分からないけど、
誰に何と言われようと、私は信じ続けます。
隆行のことを。

凹みまくり～～

隆行のいない代表チーム、
正直言っちゃうと、悪いけど応援する気８０％減です。

隆行が入ってない？！

その瞬間、本当に眩暈がしました。

他の選手が誰だったかなんてわかんない。
アナウンサーの声もジーコの声も聞えない。
アタマ真っ白。
 隆行が私の中でどんなに大きな存在だったか、改めて思い知らされました。
……こんな形で。

隆行がここんとこ調子悪いのは分かってる。
彼が一旦不調の波に入ると長いことも、知ってる。

でも……藁にもすがるようなキモチってあるじゃないですか。


という訳で、

東アジア選手権
……知らないっ

と、拗ねてみる私です。

「死ぬ」ということ

突然の訃報。
彼女は、撮影会モデルをまだ私がバリバリ? やっていた頃、声をかけてくれた人だった。
結局一緒に撮影会をすることはなかったけれど、
何回か、イベントや何かでご一緒した。
凄く自分に真っ直ぐで、パワフルな人という印象。

一回、身体を壊した彼女が故郷に帰って以来、疎遠にはなっていたのだけれど……。
自分には出来ない生き方をしている彼女に、心の中でエールを送っていた。

………………………………………………………………
……ご冥福をお祈りします。

彼女にはまだ新婚のご主人もいたのに。
あの優しい笑顔が曇ってしまうことを思うと胸が痛い。

まだまだ企画中のイベントやらもあったみたいなのに。

初め、訃報に接した時、浮かんだのは「病気？？」

そして、彼女のサイトのＢＢＳで知った、「自殺」
孤独に苦しんでいたのかも、という、周囲の声。

……………………………………………………………………
孤独？
確かに、人の心の闇は外からは窺い知る事が出来ない。
でも、容姿も才能も、行動力や経済力も、家族関係や友人関係も、
少なくとも私なんかよりもずっと恵まれているように見えていた、彼女。
どうして？？　という言葉が抑えてもおさえても込み上げる。
心にポッカリと穴が開いた感じ。

彼女の大切な人たちは、この穴をこの先どうやって埋めるのだろう。
抱えきれない、後悔と孤独と……。

人間、20年以上も真面目に生きていたら、
相当能天気なヤツでもない限り、誰だって、
「死にたい」って思うことの一度や二度はあるだろう。

でも、「死にたい」は「逃げたい」の同義語。
そして、自分を切り刻む刃は、そのまま自分の大切な人の心を取り返しのつかないくらい深く傷付ける刃になる。

よく知っている。
大切な人においていかれた傷は、一生消えない。

ちょっぴり感動した話

♪近頃じゃ　夕食の　話題でさえ仕事に　汚染(よご)されていて

って、「Innocent world」（Mr.ChildrenAtomic Heartより）の歌詞じゃないけど。
この頃、仕事に文字通り忙殺されていました。
そんな折、雑誌「東京人」の今月号の枡野浩一氏の記事に感動。
曰く、
「働くということは成功とか失敗とかそういう次元とは関係なく、それ自体が『よいもの』なのではないかと思った。よい仕事を見ると元気が出る。ありがとう。」

自分を見失わず、
質の良い、「よい仕事」をしよう
　

北欧家具のセンスにノックアウト

一大決心をして、本棚の購入を決めました。
↑　↑　↑　のやつです！！

我が家は、職業柄どうしても本が増えてしまう。
しかも、そのペースも半端じゃない。
おまけに物を捨てられない性格……。
ということで、唯一あいているリビングソファー横の壁面を有効活用できる本棚を購入することが長年の懸案だったわけです。
はじめは、グッド・デザイン賞だとか言うこちら
↓

を少しでも安く購入しようと思って、底値を探していたのです。
そしたら運命の出会いなのか何なのか、北欧の輸入家具を扱っている

というＳＨＯＰを発見!!
もうこれは運命ってくらい、私のツボをついた、
いや、私のツボなんかどうでもイイんですけど、スタイリッシュ＆機能的な家具や生活雑貨が目白押し。

最初探していた物じゃないものを買った理由は収納量っちゅう色気のないワタクシですが、お洒落感のある家具の到着が楽しみで楽しみで……

ほかにも
ぶたさん好きの私にはたまらない、こんなの

や
こんなの

や
を発見
さらに、犬好きなら思わず手が出る
も……
ヤバイ。財布の紐がゆるくなるぅ～～
ということで、カネモチになりたい今日この頃でした。

原因不明の病?!

金曜日、いつもなら間違いなく夢の中にいるハズの朝５時30分に目醒める。
……キモチワルイ……

這うようにトイレに駆け込む。

断続的に襲う吐き気と眩暈。
アタマは金槌で打たれるよう。
昨夜、飲み過ぎた……憶えは、ない。
（ま、アルコールは多少引っ掛けたけどさ）

胃がキリキリと痛い。

とりあえず（声がまともに出なかったのと９時前後に意識があるか自信がなかったので）会社にメール。
「病院に立ち寄り後出社します」

とりあえず、氷枕 と 熱冷まシート でアタマを冷やす。
立ち歩くとフラフラ……。

昼前に、ようやく少しは体調が戻り、病院へ。
やっぱ歩くと具合わるっ

診断結果、急性胃腸炎。

げ。勘弁してよぉ、こんな時に。
とりあえず、タクシーで出社。
引き継げるものだけは引き継いで、……シゴト、と思ったけど全く頭が回らない。
結局会社にいたのは２時間ほどで早退。
炎天下、ふらふらになりながらまたもやタクシーで帰宅。
金よりもジブンの身の安全だよ……。
帰宅すると同時にベッドに倒れこむ。
熱を測ったら39度手前。
う゛っ。測んなきゃよかった……。

おかげ様で、金・土と、完全休養できました。
この忙しい時に……。

……早く身体治します。

■今週のお題■「コドモのころなりたかったもの」 その② 漫画家 経由 イラストレター

お絵描きが、ずっと好きでした。
今も大好きです。
妄想癖があるので、お話を考えるのも大好きでした。

でもって、元おたく。

そんなわけで、保育園児の頃は漫画家になりたいと思っていました。
卒園文集の「将来の夢」にも、みんなが看護婦さんやらお花屋さんやらケーキ屋さんやらスポーツ選手やら　コドモらしい夢を書いている中、一人、「漫画家」(笑)。　あ、なんか好きな男のコってことになっていた、●りふみクンも、だったかな？

小学校６年生くらいまで、描いたマンガがクラスの子に回し読みされたりしてました。
もう時効だから言うと、高校では同人誌描いていました(笑)。
内容？　……女子高だったし、ねぇ。

話が脱線しちゃいました
そのうち、５年生位かな？　実は自分はストーリーをまとめるのがあまり得意ではないということに気づきました。
妄想が膨らみすぎて、話を壮大なものにしようとしすぎて、収集がつかなくなるっていう……

でも、絵は大好きだったんです。

で、イラストレター、良いじゃんって。
憧れていたのは　おおた慶文 さん 岩崎ちひろ さん、葉 祥明 さん、内田新哉 さんといった人たち。
もっとも、小学校５，６年生くらいからは　学校の先生になりたいって思うようになったので、ホント、憧れの域を出ませんでしたが。

内田新哉画集 小さな幸せ―アヴォンリーの丘から 碧く、透きとおる感じの世界が素敵です

あはは、また帰れないや(笑)

……ということで、会社から（←ヲイっ!!）
大体、仕事の量が多すぎるのよね。
だって、会社が儲かってないから人が増やせなくて足りないんだも～ん。
人が育たない、と言うべきなのかな？？
人間関係が、まぁ良いから、続ける感じ。

なんで頑張っちゃうんだか、ジブンでもよくわかりませーん！

ただ、本作るのは「中毒」ってくらい好きなのよねぇ……。

泣き喚きたいようなことがあっても、
周りがぜーんぶ障害物に思えても、
すっかり余裕なくして嫌な奴まっしぐらでも、
……何のために生きてるのかわからなくなってさえも。

今、生きてるって感じられる。

これが、酸いも甘いも含めて、「天職」ってやつなんでしょうよ。
（と言いつつ、器用貧乏な私のコト、来年の今頃は全く違うことやってたりしてね～♪）

児童書のお勉強チックで絵が多いやつを作りたいぞぉ～～

■今週のお題■「コドモのころなりたかったもの」その① サーカスで綱渡りや空中ブランコをする人

一番最初に、多分保育園の頃、いいなぁ、って思ったのは、
何故か？サーカスで綱渡りや空中ブランコをする人でした。
マニアック過ぎたのか、誰に言っても、「ふ～ん」って感じの反応。

何か、あの微妙な悲愴感と芸人っぽい感じと、キレイなおねぇさんの感じが好きだったんです。
その頃から目立ちたがり屋さんだったのかなぁ(笑)。
つうか、人に見られて褒められるコトが好きなコドモでした。
お遊戯会や学芸会では、結構大活躍してました。
鍵っ子の悲しさで、小学校以降、一度も親に観てもらったことはないんですが

小学生の頃は、演劇クラブ。
で、お約束のように

ガラスの仮面

にもハマりました。
流石に、女優になるみたいな大それた望みは持たなかったけど、高校生くらいまでは、本気で一生演劇に関わっていくつもりでした。

懐かしい、甘酸っぱい想い出です。

「失言病」

大切な人を、失うことは怖い。
はっと 口を紡ぐことで
失うこと を 水際でくいとめること が
できたとき、
昔、失ってしまった とてもとても大切な人 を 想い出しました。

悲しみを連鎖させないために……
昔 流した涙が
同じ過ちを繰り返させないでくれました

口は災いの素
口下手で、自分に自信がなくて、そのくせ寂しがり屋で、おしゃべりな私は、
ついつい余計なことを言ってしまって
それで、昔から、よく怒られていました

気をつけなきゃいけません。
これからも　ずっと。
投げた言葉は、
場合によっては　永久に消えないのだから。

オクラとトロロの茶スパなり

空腹のせいか、おいしそうだぁ～～(≧∇≦)♪

身体検査と遅いランチ

会社の健康診断の関係で、今更プロントでランチです。
健診場所で、昔の同僚とのちょっとした再会があるなど、なかなかおもしろかったです。
ところで私は、「健康診断」のコトをなぜか「身体検査」と言い間違えてしまいます。謎だ……。