基礎スラブの生コンクリートの受け入れ検査です。
スランプ試験・・・・・・・・・ 15.5cm コンクリートの流動性の程度の確認
空気量試験・・・・・・・・・・ 4.6% 凍結融解作用に対する抵抗性を確保
塩化物量測定・・・・・・・・ 0.038kg/? 一定以上の塩化物が存在すると鉄筋が腐食しやすい
コンクリート温度測定・・ 25℃
テストピース採取・・・・・ 6本(現場水中養生) 材齢28日の圧縮強度試験
各試験値、測定値共基準値に達していいました。
受け入れ検査修了後コンクリート打設を行います。
当然各試験値、測定値が不適切であれば受け入れ拒否となります。(生コン車には帰っていただくことに)
スランプ試験・・・・・・・・・ 15.5cm コンクリートの流動性の程度の確認
空気量試験・・・・・・・・・・ 4.6% 凍結融解作用に対する抵抗性を確保
塩化物量測定・・・・・・・・ 0.038kg/? 一定以上の塩化物が存在すると鉄筋が腐食しやすい
コンクリート温度測定・・ 25℃
テストピース採取・・・・・ 6本(現場水中養生) 材齢28日の圧縮強度試験
各試験値、測定値共基準値に達していいました。
受け入れ検査修了後コンクリート打設を行います。
当然各試験値、測定値が不適切であれば受け入れ拒否となります。(生コン車には帰っていただくことに)