明日晴れるかな

ブログを始めてから1年とちょっと経ちました。

『毎日書かなきゃ意味がない』とある書籍にあったので、

頑張ってはみたものの、最近息切れ状態です。


祝1周年！

心機一転！！


月も変わる明日からは毎日投稿を目指します。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅雨の使者はいつもマイペースです

コンペの行方

昨年、4社によるコンペで落選した住宅の改築が始まったもようです。

コンペといっても書類審査とヒアリングのみの簡単なものです。

でも落選して気持ちいいわけなんてありません。

どこの事務所に決定したのかもわからないまま、一年近く経過していました。

おそらくA事務所だろう？いや、もう建てないのかな？

敷地は、わたくしがよく通る道沿いです。

今日A事務所の方を敷地で発見です。

やっぱりな。

どんな住宅が建っていくのか興味津々です。

AED

automated external defibrillator　　＝　自動体外式除細動器



丸亀市の大手企業の工場敷地内で発見しました。

普段立ち入ることのない場所です。

工場等の敷地内ではAEDの設置は、義務付けられてるんでしょうかね。

こんな自販機は街頭で見かけたことはありません。

TvsC

NS.HOUSEのお施主様より頂きました。



虎vs鯉のチケットです。

ありがとうございます。

虎の公式戦を甲子園以外で見たことはありません。

松山の坊っちゃんスタジアムは行ったことがないので楽しみ。

甲子園の圧倒的な威圧力も好きですけど、

地方球場ならではの応援風景もいいてすね。

松山は虎と鯉ではどっちのファンが多いんですかね。

フットボール三昧

WCアジア最終予選盛り上がっていますね。

わたくし自身、日頃Jリーグの試合はホトンド見ません。

でも鹿島と名古屋は気にはかけてますけど。

代表のホンキの試合はたまんないですね。

特に力が拮抗している相手のアウェーとなればなおさらです。

ハラハラドキドキでエキサイティングです。

昨晩のオーストラリア戦も終始ドキドキしています。

とくに1点差の終盤は過去の嫌な試合がどうしても頭をよぎってしまいます。

ドーハの悲劇とか2006年のWCとか。

物議があったジャッジでしたけどなんとドローでよかったです。



それとユーロ2012おもしろいですね。

深夜の放送で1試合全部は見れませんけど、

いきなりスペインVSイタリアやフランスVSイングランドそして

ドイツVSポルトガルの好カード続出です。

わたくしの一押しはドイツです。スペインも好きですけどやっぱりドイツかな。

とくに司令塔エジルが大好きです。

ボールタッチがやわらかいですよね。




スペインのシルバも、エジルとはタイプは違いますけど好きな選手のひとりです。




決勝はドイツVSスペインで前回の雪辱でドイツが勝つというのはどうでしょう。

step5

NS.HOUSEのstep5 実施設計がほぼ完了です。

A2で約40枚程度、しっかり作図しました。(自己満足)

予定より1週間程遅くなりましたがstep3 基本設計から半年余り、

風水には相当悩まされましたが、ようやくここまで辿り着きました。

建築確認申請の必要がない地域のため、step7施工業者選定へと進んでいきます。

クライアントの意向とわたくしの推選による3社以上の業者に競争見積の依頼をし、

適正価格を見極めます。

予定価格内でおさまればいいのですが、オーバーの場合は設計変更止むを得ません。

とにかく設計変更は身を切られる思いなので、どうにかおさまって・・・・・

願うばかりです。

梅雨だね

四国地方梅雨入りです。

今年も嫌な季節の始まりです。

今年は全体的に気温が低いせいか、あんまり不快感がないです。

梅雨がく来るたびに、さだまさしの♪つゆのあとさきを口づさんでしまいます。

今年も

梅雨のあとさきをトパーズ色の風は

遠ざかる君のあとをかけぬける

さわやかだけど、ちょっ切ない別れの歌詞は

梅雨とは無関係な5月の風のようです。

出会いと別れ

先週の土曜日、かがわ木造塾６月講座に参加してきました。

伊礼智さんの講座は同じ設計事務所の主宰をしているものとして、

大変参考になることが多かったです。

特に木造の標準化はわたくしの目指していところでもあるので

目からウロコの話が満載で有意義な時間でした。



実施設計図や施工図が満載らしいです。

購入しましょう。



またこの日、我が家のツバメの雛たちが巣立って行きました。

朝いつものように、ガレージのシャッターを明けるともうすでにいません。

どこから出て行ったのか？不思議。

昨晩シャッターを閉めた時はいたのにな。

でも親鳥とガレージ付近を飛び回るツバメはきっと

我が家育ちのツバメに違いありません。

いつでも帰っておいで。