30年近く前、仕事で北九州に飛ばされた時に仕事仲間とルームシェアをしていた。
そうしたくてしたわけではなく、会社が用意してくれた住まいがそうであっただけだ。
幸いルームメイトは気の合う奴だったし、お互い疲れて寝るだけの生活を続けていた。
どちらともなく「こんな生活はとっととやめて東京に帰ろう」と話していたことを覚えている。
さて、居候君が文字通りわが家に居候を初めて一か月が過ぎようとしている。
居候君とルームメイトは違うから夢を語り合うことはない。
「何とかして欲しい」と願うだけである。
*写真は故宮の裏、景山公園の脇にある「大三元」飯店
そうしたくてしたわけではなく、会社が用意してくれた住まいがそうであっただけだ。
幸いルームメイトは気の合う奴だったし、お互い疲れて寝るだけの生活を続けていた。
どちらともなく「こんな生活はとっととやめて東京に帰ろう」と話していたことを覚えている。
さて、居候君が文字通りわが家に居候を初めて一か月が過ぎようとしている。
居候君とルームメイトは違うから夢を語り合うことはない。
「何とかして欲しい」と願うだけである。
*写真は故宮の裏、景山公園の脇にある「大三元」飯店