暑い京都もこの料理が食べれると思うと我慢できます。 穴子飛竜頭
モズク、お芋、茄子、ほおずきに入ったやまもも、御寿司の前菜。見た目も涼しげで味も薄味です。
お刺身、京都の夏の味鱧の湯引きが入っています。 主菜は太刀魚利休焼、鴨ロース、鯛の荒炊きから
選びます。鯛の荒炊きを選びました。利休焼って?
醤油と味醂につけて焼いたようです。
こんな美味しい料理お酒なしでは食べれません。 海老、鱧、野菜の天ぷらです。
三種類のお酒を当てます。「桃のしずく」「土佐鶴」「八海山」、「雪の松島」を希望したけど、震災で入手困難と言うことで
前三種から選びました。「桃のしずく」は京都のお酒で飲んだことが無かったので当てることが出来ました。
「土佐鶴」と「八海山」は飲んだことが有るけど度々飲むわけでないから外れました。どれがどれか判るかな?
ソーメン しめじご飯 フルーツ 抹茶とワラビ餅
以上で気になるお値段は5000円です。
大文字が見えるいい場所でしたが14日の夜だったので字だけ見えて送り火はありませんでした。
16日だと値段も違うし、席も取れなかったでしょうね。
炎は昨夜のニュースで見ました。
これで5,000円とは、かなりお得
大文字の日に、京都に行った事はありません。
いいなぁ~
京料理とっても美味しそう。
ゴックンです。
京都・五山送り火、私もニュースで見ました。
本物も見てみたいです。
結構な お料理で・・・・・
けど、 太陽が差し込むビルの上 ってロケ~ションが残念。
この手の料理は 庭の見える夕暮れの座敷で食したいモンです。
でも まぁ 東山の大の字( 焦げ跡 )を見ながら食べたんなら 京都のム~ドは満喫やね。
満喫とは言えんか? 送り火を見てない!
送り火を見ないのに お盆のこの時期 京都へ行った意味が分からない。
暑いし 混んでるし、 もっと快適なシ~ズンが有るでしょうに・・・・・
え? 放っといて? ああ もちろん。
人の想いや事情は 他人には計れないモノ。
京都の茹だる暑さを身に感じての余計な言葉と お許しあれ。
ところで、 利き酒とは 雅。
遊びとしては面白いけど、 味のセレクトは難しいよね ( 座長やアタクシのように鋭い舌を持つ人間じゃないと )
酒の当てっこじゃなく、 沢山の銘柄を飲み比べてみたい。
前、 ワイン会社の試飲会で 東西のワインをい~っぱい飲み比べた。
数十万円と云われるワインも飲んだけど・・・ 千円のワインとの差が分からなかった。
普段 ワイン飲まないからねぇ、 自分の味の基準が無い。
書道展の難しい字を見るのと同じ。
味は分からないけど・・・ 取りあえず 深~く うなずきながら沢山 飲みました。
ここの料理は美味しいし安いのでお気に入りです。
大文字は3度ほど見ましたが、人が多いけど
やっぱりいいですね。テレビのように近くは
ないけど、本物の火です。
夏の京都は暑いけどイベントも多いですね。
初めての大文字は30年以上前にサントリーの
ビアガーデンでビールを飲みながら見ました。
京料理もここは安くってお薦めです。
大文字の前だからそんなに混んでなかった。
16日が良かったけど、予定があって前々日になった。大文字見たこと無いと残念だけど、まぁいいか。
利き酒はよほどの癖がないと判らない。
飲んだことない味だけ当りました。
「雪の松島」がどんな味か試したかったぁ~。
もう、真夏のシロクマで死にそう。にもかかわらず、ひまわりが死ぬ!死ぬ!と言うので、朝晩、水遣りをしている。
あ、それでも、朝顔とグラジオラスが咲き始めた。ひまわりもね。明日は、追肥しよう。チャドクガがやってくるので、毎日、殺!鋏で胴を真っ二つだ。これに刺されると痛い。
青春18の研究をしている。ワタシは記紀以前の縄文神道を探っているからね。最初が赤穂の生島、坂越の浦。今月、行くつもり。秦河勝の墓がある。聖徳太子の片腕だったが、入鹿の難を逃れて坂越の浦に流れ着いた。
姫路出身の作家、車谷長吉は主人公に生島姓を使うが、たぶん、入ることが禁止されていない、この島からとっている。
ま、近くの大避神社を参拝する。能楽、金春流の祖、河勝。能の翁、つまり、シュクジンと共鳴するため。
ま、荒神だからね、何が起こるかわからない。天竜川のような悲劇は起こらないと思うけど。”赤き人”になって帰ってくるつもり。別に、共産主義者になるのではない。血色の良いひとになるのである。
京都は暑いけど、夏に色々イベントがあるので出かけることが多い。
朝晩の水遣りの成果が花開いてますね。
青春18切符の人気が浮上してるようですね。
赤穂の島面白そうですね。
赤き人=血色のいい人なら安心です。