台風のせいか今朝の織田が浜はかなり荒れてます。
さすがに釣り人は一人も居ません。
台風の海っていつも見たいなぁって思うんですよ。
もっと荒れているやつ。
夏に隣のスコットさんが我が家の庭を耕しって植えた12本のかぼちゃは花が咲き、実を
付けたけど、大きくならないで枯れてしまった。
ハロウィンのジャコランタンにする予定が全滅です。
なにがいけなかったのかな?
妖怪を受け付けない土壌だったのかな?
楽しみにして隣から水やりしてたのに気の毒です。
来年は沢山実をつけるように頑張って欲しい。
今、かぼちゃを抜いた場所になにを植えるか思案しています。
自分ちで出来た、たった一つのかぼちゃです。
これで1個のジャコランタンは出来るでしょうね。
かぼちゃもよその土地では肩身が狭かったのかなぁ~?
実をつけたのに残念
スコットさん大きなカボチャ持ってらっしゃる。1個だけでも出来て良かったですね~
ハロウィンですね~
ジャコランタンになるのかな~
今日はイルカのコンサートに行った。もう還暦を越えているかな?でも、声には張がある。”なごり雪”という歴史的名曲を、本人が歌うのを鑑賞した。よかった。
それにしても、ピアニストもギタリストも、それで飯を食っているだけに上手いものだ。
甘酒はピザの隣にあるよ。酒という名が付いているけど、アルコールはゼロ。車を運転しても大丈夫。
少し、ウエストが縮んだので、はけるズボンが増えた。スーツも着れるものが増えた。お誂えのスーツ、ワタシが死んだら、ゴミにされるだろうから、日常、着ることにした。数十万円のスーツを着て、コープに買い物に行ったら、レジの人に、「今日は、お出かけですか」と訊かれた。「いえ、普段着」と言えなかった。でも、また、”4割引のシール貼って”には効果があるかもしれない。前回は、2割引を貼る時間なのに、4割引を貼ってくれたのだ。
やはり、ハンサム効果だな。
物悲しい海やね・・・ 荒い波が いかにも淋しい。
こんな 陰気な海を見ると、 しみじみ 海では死にたくないと思う。
けど、 台風の高波が ド~ンと堤防に当たって 豪快な波飛沫を上げる様は 大好き。
台風の時は 港まで見物に行ったモンです。
大飛沫の下を走り抜け キャ キャ はしゃぐ アホガキでした。
波にさらわれず よう 生きてたな・・・ って 今は思う。
波が当たると はじき飛ばされますからねぇ。
台風の 臨時休校も楽しみやった。
暴風雨が好きで、 台風が近付くとワクワクするのは その後遺症かなぁ。
ところで、 スコットさんは お隣りサン?
あら~ モダンやねぇ。
ハ~ィ! とか グッ モ~ニン! とか言うの?
あらまっ オシャレ!
昔は、 外人を見たら なんでも 「 あっ、 アメリカ人や 」 言うたでしょ?
彼は どこ人?
オ~ストラリア っぽい 感じもするけど、 やっぱ アメリカ人?
朝は ケロッグ 食べてるんかな?
しかし ハロウィン、 外人が 楽しむのは 分かるけど・・・ 何で 日本人が はしゃぐんかなぁ?
まぁ 女・子供は 許す。
けど、 「 ハッピ~ ハロウィ~ン 」 って叫ぶ ユルイ顔の・男 を見たら・・・ ケッ っと 舌打ちしてしまう。
新しい風習に馴染めないのは・・・ 若さを失った証拠か? それも ケッ や!!
大きな南瓜ゴロゴロを想定してたのに残念です。いっぱいジャコランタンが出来ると思ったのに。
来年は失敗しないでしょう。
キット貴重なジャコランタンが出来てるでしょうね。
受粉しないとダメじゃないと、奥さんに言ったと思うのですが、葉っぱが白くなって病気にもかかってたみたいです。
来年は学習して上手くいくのではないかしら?
雑草や木を除いて植えたので大変だったのに
成果が見られず残念です。
イルカの生「なごり雪」良かったでしょうね。
バックも皆さん一流でやはりライブはいいですね。
甘酒、今日見ました。割引なしだったのでスルーしました。
アルコールなしなん、つまんない。
普段着のスーツで割引は数十万のスーツに申し訳ない・・・。
定価の買い物日はスーツの普段着にしたらどうですか?
でないとスーツで4割引の君でコープ雀の話題になっちゃう~。
昨日は ♪海は荒海~ ♪の感じでした。
家元も台風の海、好きなん?
大きな被害に会ってないからいえるんでしょうね。
あのうねりみると楽しくなる。
台風の休みはモット嬉しかったね。
スコットさんもう太郎君が中三だから15年近く住んでますね。
「グッモ~ニング」ではなく、「ハ~ィ!おはよございます」
です。
アメリカ人ミネソタ生まれですよ。
朝、ケロッグかな?今度聞いてみます。
変装すきそうだから、好きかなっと思ったけど・・・。
ダメなん?
昔、黒いシャツに骨書いてスケルトンやったけど、もうやらない。
カボチャ畑のおばさんで充分です。
午後、雨が止んだので、庭仕事。キヌサヤ、オランダ、スウィートピー。支柱を立てたり、種まきをしたり。明日は藤の剪定。裸麦の種も蒔いた。花材用と土の改良。イネ科を作ると線虫が減るらしい。
”Fox"は読んだ。”ノルウェーの森”を、また読み出す。12月に、映画が公開されるから。松山ケンイチ主演。ジョン・レノンの”Norwegean Woods"が背景の曲。新宿のDUGはあるのだろうか?
ジャズ喫茶という文化があったね。名曲喫茶とか、歌声喫茶もあった。ジャズやクラシックを聴くことを、その頃、覚えた。春樹は、あの時代を切り抜いてくれるわけだ。
春樹自身が、後に、ジャズ・バーを経営した。”国境の南、太陽の西”の”はじめ”は、彼の自画像。
ワタシは”お掃除するキャッチャー”は毎日してるな。ま、掃除が好きなのだ。しかも、掃除と言う仕事は、シジフォスの神話と同じ。わが家のような小さな家でも、一日、掃除を怠れば、無秩序へまっしぐら。自分の部屋と、座敷、玄関、トイレ、風呂がワタシの掃除するところ。トイレや風呂、洗面台など、一日、サボれば、汚いものね。
”キャッチャー”と言うのは、もちろん、サリンジャーの小説”ライ麦畑・・”の主人公、ホールデン・コーフィールド少年の台詞から。
春樹は、この、お掃除するキャッチャーみたいな仕事を、”雪掻き”と表現している。主婦が毎日している。”雪掻き仕事”がちゃんと、やられていないと、いくら稼いでも、東南アジアの貧民街で暮らすのと同じ。ゴミ、埃、ダニ等の害虫、臭いニオイ、etcに包まれて、阿呆臭い人生となる。
ま、”雪掻き”が重要だとわかっていないオナゴは鞭でしばいてやるか?その価値もわからないオトコも鞭でしばいてやるか?
私が、いつものごとく、遅刻しそうや~って
走っていたら、後から
”これ、落としましたよ。”
って、汚いシューズ袋拾ってくれた人や。
友達になりたかったなあ~。
まごべサン・・・
その場面を 目に浮かべてみました。
「 オジョオッ サン、 コレ オトシマシタカラ・・・ 」
アメリカ・ミネソタ訛リデ 読ンデ クラサイ!
汚い・靴袋は・・・ イメ~ジの中で レ~スのハンカチに 取り替えておきました。