ずーともう１回見たいと思っていた映画が有った。
最近、仕事でビデオショップに行く機会があり、お店の人に
聞いてみた。４０年くらい前の映画なのでスタッフのお兄さんは
「アニメですか？」「いいえ」「日本映画ですか？」「いいえ」
「アメリカ映画です」１本ありました。
DVD借りたのは初めてです。ビデオテープの時代に借りたからもう随分
借りてないことになります。もっと驚いたのは８０円で借りられることでした。
そしてみました。気になっていたシーンはニューヨークで一人暮らしの友達が
なくなって遺体に会いに行くシーンです。
４０年前、都会で一人暮らしをしていた自分の老後を見るようで、ズート
気になっていました。
今、その年齢に近くなって故郷に住んでいるから、あの時見たほどの悲しく
ないのは都会ほど孤独でないってことかな？
８０円で借りれるなら昔見た映画また探してみよう。
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ＤＶＤが８０円で借りれるってことすら知りませんでした。
ハリーとトント
この映画のことも知りませんでした。
知らないこと多過ぎ・・・
ブログで知ることがいっぱいです。
ありがとうございます。
ビデオテープの時はよく行きましたが最近テレビのチャンネルが多く昔の映画もよくやってるので行くチャンスが
無かったけど、８０円ならもう一度見たい映画探すのも
いいかも。
トント可愛い猫です。猫連れロードムービーです。
私もビデオテープの際には利用してましたけど、時代は変わりましたね～
数日前の愛媛新聞に、「雨に唄えば」をあらためて見直して
その素晴らしさに驚いた、との記事があり
レンタルしに行こうかしら、と考えていたところでした
猫と車で旅する映画ですね。
69年の「真夜中のカウボーイ」と対比されたような作品だったと思います。どちらも都会の孤独と人との繋がりを表していたようで・・・アメリカの高度成長期のひずみを作品にしたのでしょうね。。
近くにレンタル店があれば良いのですが。。
2キロほど先にしかお店がありません。
古い版権の切れた映画は、DVDでずいぶん安く売っていますし。。
若い頃、感銘を受けた作品は何度も見たいものですね。
私の場合は、「カサブランカ」と「ひまわり」（花屋みたいですねｗ）でした。
これを見たら、ストーカーなんてする人は減ると思うのにな。。文部省推薦で高校生に見せたいものです。
８０円にびっくりでしょ。
新作は高いけど、懐かしい映画を自宅では便利です。
ただ、昨日も行く用事が有ったのでみましたがどこに
あるのか探すのが・・・・。
あきらめました。
若いころ見た映画、この年になってみるとまた違った
感慨がありますね。
長く生きてきた分作品が一杯あって探すのが大変、
テレビでもやってるから録画すればいいんですが。
「カサブランカ」も「ひまわり」もみたいです。