バイクは3年前に買った。
定期点検は、1000キロ、4000キロとあり、以降は4000キロごととなる。
8000キロまでは、距離計に忠実に点検を受けていたが、
12,000キロの点検はついつい先延ばしにしてしまい、
13,300キロほどになってしまっていた。
数日前から、警笛の調子が悪い。
で、この機会にとバイクを買ったスズキの店に出向いた。
なお、バイクの値段は31,000バーツであった。(110CC)
定期点検では毎回オイルを交換してきたが、
12,000キロの点検では、オイルのほか、フィルターを交換するという。
また、警笛の調子が悪いのはバッテリーのせいなので、充電するという。
料金は、オイル75バーツ、フィルター135バーツの計210バーツ(630円)。
バッテリーの充電、いつの間にかとれてなくなっていた”ナット”の補充は
無料であった。
定期点検は、1000キロ、4000キロとあり、以降は4000キロごととなる。
8000キロまでは、距離計に忠実に点検を受けていたが、
12,000キロの点検はついつい先延ばしにしてしまい、
13,300キロほどになってしまっていた。
数日前から、警笛の調子が悪い。
で、この機会にとバイクを買ったスズキの店に出向いた。
なお、バイクの値段は31,000バーツであった。(110CC)
定期点検では毎回オイルを交換してきたが、
12,000キロの点検では、オイルのほか、フィルターを交換するという。
また、警笛の調子が悪いのはバッテリーのせいなので、充電するという。
料金は、オイル75バーツ、フィルター135バーツの計210バーツ(630円)。
バッテリーの充電、いつの間にかとれてなくなっていた”ナット”の補充は
無料であった。