最近、英字紙バンコクポストを見るようになった。
The Economistを読むようになってから、英字紙など苦にならなくなった。
知らない単語はたくさんあるものの。
明日(8月1日)より汽車の3等席が無料になるというのは、すでに周知・・・?
無料になったら、チェンマイの隣のランプーン、さらにランパーンにでも
行ってみようかと思っていたのだが、
バンコクポストによると、
・無料になるのは、3等の旅客車両のみが連結されている列車のみ対象。
・2等以上の車両も連結されている3等車両は対象外。
・北線だと、バンコクからデンチャイまで。
(つまり、チェンマイは無関係)
・南線でもチュンポンまで。
ただし、途中飛ばして、ハジャイ以南は対象となる列車あり。
ということで、チェンマイは関係ないみたい。
次もバンコクポストより、
・100%B-Gradeなる米の輸出市況が、先週比で2.7%の下落となった。
・トン当たり730ドルというのは4月の最高値1080ドルからはかなりの下落。
・下落の直接の原因は世界第2位のコメ輸出国であるベトナムが
輸出最低価格を引き下げたことであり、しばらくは輸出市況は弱含みだろうが、
構造的には食料不足が背景にあるので一方的に下がることはないだろう。
輸出価格と国内流通価格との関係は知らないが、カフーの特売品の価格を
見ていても、とりあえずピークは打ったのかな、という気はする。
4月が最高値だったとのことだが、5月にチェンマイに戻ってきて、あまりのコメの
値上がりに驚いたものである。
最後、3題目は地元紙チェンマイニュースの広告面から。
・経済力のある日本人男性のパートナーとして、
タイ人女性(20~40歳まで)を求む。
ときどきこういう広告が載る。
はっきり言って気分が悪い。
日本人男性がタイ人女性を買っているような感じがするので。
広告の段階では「外国人男性」としてほしいものである。
で、応募があったとき、「相手は日本人だけどそれでいい?」とでも
対応すればいいのではないか。
まあ、この広告で女性が集まれば、日本語無料情報紙にも今度は日本人男性を
募集する広告がでるのかもしれない。
どういう会社が広告を出すか、楽しみな気もする。
The Economistを読むようになってから、英字紙など苦にならなくなった。
知らない単語はたくさんあるものの。
明日(8月1日)より汽車の3等席が無料になるというのは、すでに周知・・・?
無料になったら、チェンマイの隣のランプーン、さらにランパーンにでも
行ってみようかと思っていたのだが、
バンコクポストによると、
・無料になるのは、3等の旅客車両のみが連結されている列車のみ対象。
・2等以上の車両も連結されている3等車両は対象外。
・北線だと、バンコクからデンチャイまで。
(つまり、チェンマイは無関係)
・南線でもチュンポンまで。
ただし、途中飛ばして、ハジャイ以南は対象となる列車あり。
ということで、チェンマイは関係ないみたい。
次もバンコクポストより、
・100%B-Gradeなる米の輸出市況が、先週比で2.7%の下落となった。
・トン当たり730ドルというのは4月の最高値1080ドルからはかなりの下落。
・下落の直接の原因は世界第2位のコメ輸出国であるベトナムが
輸出最低価格を引き下げたことであり、しばらくは輸出市況は弱含みだろうが、
構造的には食料不足が背景にあるので一方的に下がることはないだろう。
輸出価格と国内流通価格との関係は知らないが、カフーの特売品の価格を
見ていても、とりあえずピークは打ったのかな、という気はする。
4月が最高値だったとのことだが、5月にチェンマイに戻ってきて、あまりのコメの
値上がりに驚いたものである。
最後、3題目は地元紙チェンマイニュースの広告面から。
・経済力のある日本人男性のパートナーとして、
タイ人女性(20~40歳まで)を求む。
ときどきこういう広告が載る。
はっきり言って気分が悪い。
日本人男性がタイ人女性を買っているような感じがするので。
広告の段階では「外国人男性」としてほしいものである。
で、応募があったとき、「相手は日本人だけどそれでいい?」とでも
対応すればいいのではないか。
まあ、この広告で女性が集まれば、日本語無料情報紙にも今度は日本人男性を
募集する広告がでるのかもしれない。
どういう会社が広告を出すか、楽しみな気もする。