2194円-205円
大幅に続落しています。下落率は東証1部の4位。
決算が響いているようです。
5月中間期は売上高175億円(前年同期比42%増)、経常利益26.73億円と事前に増額した通りの内容でした。
通期業績は売上高260億円(同12%増)、経常利益21.12億円(同4%増)を据え置いていますが、進捗率からは増額期待の高まる内容。
中間期の増額は売上高を151億円→175億円に、経常利益を20.20億円→26.73億円に引き上げる大幅なものでした。
通期での増額がなかったことが響いていますが、不動産会社ですので事業の性格上、予想以上のことはあまり起こらないはずですが・・・。
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決算が響いているようです。
5月中間期は売上高175億円(前年同期比42%増)、経常利益26.73億円と事前に増額した通りの内容でした。
通期業績は売上高260億円(同12%増)、経常利益21.12億円(同4%増)を据え置いていますが、進捗率からは増額期待の高まる内容。
中間期の増額は売上高を151億円→175億円に、経常利益を20.20億円→26.73億円に引き上げる大幅なものでした。
通期での増額がなかったことが響いていますが、不動産会社ですので事業の性格上、予想以上のことはあまり起こらないはずですが・・・。
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1419円+33円
小幅続伸。堅調な動きです。1435円以上で引けると引け値で戻り高値更新となります。
会社四季報が発売された15日以降、上げ足に弾みが付いており、四季報相場になっているようです。
2018年1~3月期は売上高10.12億円(前年同期比20%増)、経常利益2.00億円(同51%増)と予想を大幅に上回るものでした。
中間期計画が売上高16.71億円(同3%減)、経常利益300万円(同98%減)でしたから出色の内容。
車載向けが想定以上に伸びたためです。
会社資料には2015年8月からOEM生産している車載機器向けサービスソフトに採用されている同社製品は北米市場を中心に累計出荷台数が200万倍を超えたと出ていました。
会社四季報春号はネガティブなコメントで通期経常を0.40億円に減額していましたが、夏号では一転、「会社比大幅強気」とし、通期経常は1.80億円に拡大すると予想しています。
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会社四季報が発売された15日以降、上げ足に弾みが付いており、四季報相場になっているようです。
2018年1~3月期は売上高10.12億円(前年同期比20%増)、経常利益2.00億円(同51%増)と予想を大幅に上回るものでした。
中間期計画が売上高16.71億円(同3%減)、経常利益300万円(同98%減)でしたから出色の内容。
車載向けが想定以上に伸びたためです。
会社資料には2015年8月からOEM生産している車載機器向けサービスソフトに採用されている同社製品は北米市場を中心に累計出荷台数が200万倍を超えたと出ていました。
会社四季報春号はネガティブなコメントで通期経常を0.40億円に減額していましたが、夏号では一転、「会社比大幅強気」とし、通期経常は1.80億円に拡大すると予想しています。
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