2445円+105円
反発の動きです。上昇率は東証2部の15位。
ZMPの仮条件が決まったことが材料視されています。
本日の当社、朝一の注目銘柄でした。以下はそのときの本文です。↓
アートスパークHD(東証2部3663) 2016年11月30日(水) 08:30
ZMPの仮条件が決まりました。再度人気化する可能性大とみています!
12月19日にZMPが上場します。仮条件が1株760~1040円となりましたから、公募価格は上限の1040円で決まると思います。
同社株に投資しているフューチャーベンチャーキャピタル(JQ8462)は当社がアートスパーク株を利確した後も堅調な動きを見せています。
アートスパーク株の利確を指示したのは11月11日です。その後、急落しました。いいところで利確出来たと思います。
足元の株価は高値から37%超下落した後、底値圏でもみ合っています。
低いレベルで売り方と買い方が四つに組んだ形ですが、材料出尽くしから売りたい向きはあらかた売ったはずです。
アートスパークはZMP株を48万株保有しています。取得価格は不明ですが、1040円で計算したら保有株の時価は4.99億円になります。
同社の自己資本は28.06億円しかありませんから注目される可能性は十分あります
それ以外に同社はZMPと共同で自動運転ソフトの開発も行っています。この面からも今後継続して注目される可能性大です。
業績は好調。
2016年1~9月期は売上高30.46億円(前年同期比2%減)、経常利益4.57億円(前年同期は▲0.23)と予想を大幅に上回って着地、黒字に浮上しました。
通期業績は売上高37.30億円(同10%減)、経常利益3.05億円(同390%増)と従来予想を据え置いていますが、大幅な上振れが濃厚です。
信用買い残は158.9万株ありますが、「貸し株」も174万株超出ており需給は良好。
業績がしっかりしており最高益更新見通しだけに、ZMPの上場で再度、人気化する可能性は十分あります。
(29日株価2340円-62円) 買いゾ~ン2500円まで 見切りライン2220円 100株単位
反発の動きです。上昇率は東証2部の15位。
ZMPの仮条件が決まったことが材料視されています。
本日の当社、朝一の注目銘柄でした。以下はそのときの本文です。↓
アートスパークHD(東証2部3663) 2016年11月30日(水) 08:30
ZMPの仮条件が決まりました。再度人気化する可能性大とみています!
12月19日にZMPが上場します。仮条件が1株760~1040円となりましたから、公募価格は上限の1040円で決まると思います。
同社株に投資しているフューチャーベンチャーキャピタル(JQ8462)は当社がアートスパーク株を利確した後も堅調な動きを見せています。
アートスパーク株の利確を指示したのは11月11日です。その後、急落しました。いいところで利確出来たと思います。
足元の株価は高値から37%超下落した後、底値圏でもみ合っています。
低いレベルで売り方と買い方が四つに組んだ形ですが、材料出尽くしから売りたい向きはあらかた売ったはずです。
アートスパークはZMP株を48万株保有しています。取得価格は不明ですが、1040円で計算したら保有株の時価は4.99億円になります。
同社の自己資本は28.06億円しかありませんから注目される可能性は十分あります
それ以外に同社はZMPと共同で自動運転ソフトの開発も行っています。この面からも今後継続して注目される可能性大です。
業績は好調。
2016年1~9月期は売上高30.46億円(前年同期比2%減)、経常利益4.57億円(前年同期は▲0.23)と予想を大幅に上回って着地、黒字に浮上しました。
通期業績は売上高37.30億円(同10%減)、経常利益3.05億円(同390%増)と従来予想を据え置いていますが、大幅な上振れが濃厚です。
信用買い残は158.9万株ありますが、「貸し株」も174万株超出ており需給は良好。
業績がしっかりしており最高益更新見通しだけに、ZMPの上場で再度、人気化する可能性は十分あります。
(29日株価2340円-62円) 買いゾ~ン2500円まで 見切りライン2220円 100株単位
944円+95円
大幅に続伸し新値更新となっています。上昇率は東証2部の5位。一時139円高の988円まで上昇する場面がありました。
何かあったのでしょうか。
2016年1~9月期は売上高91.81億円(前年同期比33%増)、経常利益3.67億円(前年同期は▲1.06億円)と順調な内容でした。
通期で計画している経常利益3.10億円(前期は▲1.37億円)をすでに超過達成しています。
この決算で12月1日以降、急落したのは、第3四半期の経常利益が0.75億円と減益になったからではないかとみられます。
でもこれは想定していた通りの内容です。
通期でみれば増額余地大で、3期ぶりの最高益更新見通しは変わっていません。
これまで何度もコメントしています。
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大幅に続伸し新値更新となっています。上昇率は東証2部の5位。一時139円高の988円まで上昇する場面がありました。
何かあったのでしょうか。
2016年1~9月期は売上高91.81億円(前年同期比33%増)、経常利益3.67億円(前年同期は▲1.06億円)と順調な内容でした。
通期で計画している経常利益3.10億円(前期は▲1.37億円)をすでに超過達成しています。
この決算で12月1日以降、急落したのは、第3四半期の経常利益が0.75億円と減益になったからではないかとみられます。
でもこれは想定していた通りの内容です。
通期でみれば増額余地大で、3期ぶりの最高益更新見通しは変わっていません。
これまで何度もコメントしています。
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