6590円+140円
強い動きです。再び新値を更新してきました。
好実態を評価する動きとなっています。
今9月期の第3四半期決算は売上高349.93億円(前年同期比9%増)、経常利益32.07億円(同53%増)となっています。
通期業績は売上高450億円(同0.8%増)、経常利益37.5億円(同0.9%増)と従来予想を変えていませんが、経常利益の進捗率は85%超に達しており増額期待の高まる内容。
第4四半期は需要の最盛期に当たり、例年、売り上げ、利益が大きく膨らみます。前期の第4四半期の経常利益は16.33億円も出ていました。
今期も前期並みの利益が出たら通期経常は48.40億円となり、1990年9月期に記録した最高益(47.3億円)を27年ぶりに更新することになります、会社四季報では経常利益は50.50億円に拡大すると予想しています。
四半期ベースの受注高は111億円(前期の第4四半期)→125億円→142億円→154億円(今期の第3四半期)と順調に伸びており、この面からも注目されます。
当欄で何度も取り上げていましたの儲けるチャンスは何度もあったとみています。
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通期業績は売上高450億円(同0.8%増)、経常利益37.5億円(同0.9%増)と従来予想を変えていませんが、経常利益の進捗率は85%超に達しており増額期待の高まる内容。
第4四半期は需要の最盛期に当たり、例年、売り上げ、利益が大きく膨らみます。前期の第4四半期の経常利益は16.33億円も出ていました。
今期も前期並みの利益が出たら通期経常は48.40億円となり、1990年9月期に記録した最高益(47.3億円)を27年ぶりに更新することになります、会社四季報では経常利益は50.50億円に拡大すると予想しています。
四半期ベースの受注高は111億円(前期の第4四半期)→125億円→142億円→154億円(今期の第3四半期)と順調に伸びており、この面からも注目されます。
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