2128円+65円
強い動きです。連日の新値更新。
踏み上げ相場になってきました。
10/29の当社朝一の注目銘柄でした。先ほど会員蘭で以下の配信を行いました。↓
見通しコメント 幸楽苑HD(7554) 2018年11月29日(木) 10:16
踏み上げに相場になっています。利確も一法ですが、ここはもう少し持続で!
連日の新値更新となっています。
紹介時の株価(1804円)を18%超上回っていますので利確も一法ですが、ここはもう少し持続です。
9月中間期は売上高202億円(前年同期比3%増)、経常利益9.31億円(前年同期は▲1.80億円)と予想(売上高193億円、経常利益4億円)を大幅に上回って着地しました。
第2四半期を取り出すと売上高107.9億円、経常9.31億円。
第1四半期が売上高94億円、経常600万円でしたから大変な改善です。
これを受け通期売上高を384億円→393億円(同1.9%増)に、通期経常を5.85億円→11.15億円に引き上げましたが、進捗率から見て再増額が濃厚。
不採算店の大量閉鎖のほか、無料クーポン券の停止、原価低減などで採算が改善したためです。しかも中間期は豪雨や台風による天候不順等の影響があった中での採算改善。
ラーメン事業だけを取り出すと売上高184億円(同3.6%減)、経常利益17.86億円(同148.2%増)と凄い高収益となっています。
その他事業は売上高17.84億円(同105%増)、経常利益0.63億円(同47%減)。ラーメン店から「いきなりステーキ」への業態転換を10店で実施、その費用がかさむ形になりました。
これらが収益化してくれは利益はさらに上乗せされそうです。
今回の決算で「継続企業の前提に疑義」との注記も外れました。
株価は「いきなりステーキへの」業態転換(採算が良くない店舗が中心)発表を受けて急伸した後、大きく下げていました。
その過程で想定される悪材料はすべて織り込んだはずです。
信用倍率は0.25倍と圧倒的売り長で「貸し株」が27.4万株出ており需給は良好。
売り方は買い戻さざるを得なくなっています。
(株価2132円+69円) 見切りライン1510円
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連日の新値更新となっています。
紹介時の株価(1804円)を18%超上回っていますので利確も一法ですが、ここはもう少し持続です。
9月中間期は売上高202億円(前年同期比3%増)、経常利益9.31億円(前年同期は▲1.80億円)と予想(売上高193億円、経常利益4億円)を大幅に上回って着地しました。
第2四半期を取り出すと売上高107.9億円、経常9.31億円。
第1四半期が売上高94億円、経常600万円でしたから大変な改善です。
これを受け通期売上高を384億円→393億円(同1.9%増)に、通期経常を5.85億円→11.15億円に引き上げましたが、進捗率から見て再増額が濃厚。
不採算店の大量閉鎖のほか、無料クーポン券の停止、原価低減などで採算が改善したためです。しかも中間期は豪雨や台風による天候不順等の影響があった中での採算改善。
ラーメン事業だけを取り出すと売上高184億円(同3.6%減)、経常利益17.86億円(同148.2%増)と凄い高収益となっています。
その他事業は売上高17.84億円(同105%増)、経常利益0.63億円(同47%減)。ラーメン店から「いきなりステーキ」への業態転換を10店で実施、その費用がかさむ形になりました。
これらが収益化してくれは利益はさらに上乗せされそうです。
今回の決算で「継続企業の前提に疑義」との注記も外れました。
株価は「いきなりステーキへの」業態転換(採算が良くない店舗が中心)発表を受けて急伸した後、大きく下げていました。
その過程で想定される悪材料はすべて織り込んだはずです。
信用倍率は0.25倍と圧倒的売り長で「貸し株」が27.4万株出ており需給は良好。
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