株式投資は芸術です

証券会社で長期間、アナリスト業務に従事した後、投資顧問会社を設立。銘柄選定・相場観に違いが分かります。

お疲れさまでした♪

2012-09-28 15:33:30 | 日記
決算発表シーズンは年間で最も儲けやすいときです」とずっとコメントしてきましたが、今回はこれまでにないような成果を収めることができました。
当欄で朝一、紹介した銘柄もいい結果を残しています。
主なものを列挙しますと
7月24日のFTコミュニケーションズ(2763)、25日の日立キャピタル(8586)とキャノンMJ(8060)、26日のアクセル(6730)、30日のコニカミノルタ(4902)、31日のジェコス(9991)とテラ(2191)、8月1日の沖縄電力(9511)と日東紡(3110)、8月2日のセプテーニ(4293)、3日のブラザー工業(6448)、6日のルック(8029)、9日のマブチモーター(6592)、10日のマーベラスAQL(7844)、14日のレーザーテック(6920)などです。
会員欄で紹介し切れなかったのを掲載しただけですが、寄り付きを買っただけでも相当な利益が出たはずです。
発表した決算を分析するのに遅くまでかかったこともありますが、こんな儲けやすいチャンスはあと1ヵ月後にまた到来します。
ただその前に日経新聞の増減額修正報道が始まります。

日経平均          8870.16-79.71(0.89%)
TOPIX            737.42-8.17(1.10%)
日経JASDAQ平均     1315.71+2.88(0.22%)
マザーズ指数       347.11+3.71(1.08%)

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