3915円+105円
3日続伸と堅調な動きです。3911円に上で引ければ引け新値となります。
決算をチェックしていて好調さが目立っていた銘柄です。
2020年4~12月期は売上高960億円(同10%増)、経常利益71.55億円(同66%増)と2桁増収益を達成。
これを受け、未定としていた通期業績を売上高1250億円(同8%増)、経常利益82億円(同66%増)見通しと発表していました。
会社四季報予想が売上高1230億円、経常利益69億円でしたから、それを大幅に上回る内容。
第3四半期を取り出すと売上高337億円、経常利益28.70億円と凄い回復となっています。
リモートワークの普及でパソコン需要が伸びたほか、食品事業(製麺のシマダヤが子会社)も家庭内での食事機会の増加、手作り志向の高まりもあって好調と会社資料には出ています。
今の恵まれた環境が続くとは思えませんが、経常利益は過去最高となった2011年3月期(109.51億円)に次ぐ水準まで回復の見通しです。
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2020年4~12月期は売上高960億円(同10%増)、経常利益71.55億円(同66%増)と2桁増収益を達成。
これを受け、未定としていた通期業績を売上高1250億円(同8%増)、経常利益82億円(同66%増)見通しと発表していました。
会社四季報予想が売上高1230億円、経常利益69億円でしたから、それを大幅に上回る内容。
第3四半期を取り出すと売上高337億円、経常利益28.70億円と凄い回復となっています。
リモートワークの普及でパソコン需要が伸びたほか、食品事業(製麺のシマダヤが子会社)も家庭内での食事機会の増加、手作り志向の高まりもあって好調と会社資料には出ています。
今の恵まれた環境が続くとは思えませんが、経常利益は過去最高となった2011年3月期(109.51億円)に次ぐ水準まで回復の見通しです。
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