1578円+26円
新値更新となっています。
チャートは窓埋め拒否型の強い動きになっています。
2019年3月中間期は売上高58.81億円(前年同期比12%増)、経常利益4.09億円(同6%増)と予想を大幅に上回って着地、増益を達成しました。
通期業績は売上高121億円(同10%増)、経常利益10億円(同14%減)を据え置いていますが、中間期の内容からみて増額される可能性大。
過去最高益は前期の11.69億円ですから、今期は一転増益となり、最高益を更新する可能性もあります。
信用倍率は2.94倍とやや買い長で買い残が10.2万株ありますが、「貸し株」も13万株超出ています。
需給は良好。
売り方は買い戻さざるを得なくなっています。
ポチッとクリックをお願いします(1日1回だけでOKです)!!
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2019年3月中間期は売上高58.81億円(前年同期比12%増)、経常利益4.09億円(同6%増)と予想を大幅に上回って着地、増益を達成しました。
通期業績は売上高121億円(同10%増)、経常利益10億円(同14%減)を据え置いていますが、中間期の内容からみて増額される可能性大。
過去最高益は前期の11.69億円ですから、今期は一転増益となり、最高益を更新する可能性もあります。
信用倍率は2.94倍とやや買い長で買い残が10.2万株ありますが、「貸し株」も13万株超出ています。
需給は良好。
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唐突ですが、6月の「無料お試し入会」の期間を6/14~6/21(金)から6/21~6/28(金)に変更します。
会社四季報発売日(6/18)前に入会されると、今年の成長株トップを争うとみている強力推奨中の2銘柄が分かってしまうからです。
両銘柄とも会社に取材しいけると判断したので、会員には値段を気にせずまず成り行きで100株買ってください。そして下がったら買い下がったら買いして買い値を下げ、上がったら買い増しして株数を増やしてくださいとアドバイスしています。
両銘柄ともすでに動き出しており、先日、共に新値を更新しましたが、まだまだだと考えています。
10連休前にこんな信じられない銘柄を見つけたので、興味がある方はご連絡くださいと元会員にメールを送ったら、凄い反響をいただきました。
令和のこの下落相場のなか、5月の入会者数は創業以来の数になっています。
入会用のID、PWは21日17:30ごろ送信しますので1週間以上、会員欄がご覧いただけます。
「お試し入会」は携帯サイトでもご覧いただけます。
ホームページの左側のバナーをクリックしてしてお申し込みください。
*お一人様1回限りとさせていただきます。
*なお虚偽の内容が認められた場合は、お試し入会をお断りする場合がございます。
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両銘柄とも会社に取材しいけると判断したので、会員には値段を気にせずまず成り行きで100株買ってください。そして下がったら買い下がったら買いして買い値を下げ、上がったら買い増しして株数を増やしてくださいとアドバイスしています。
両銘柄ともすでに動き出しており、先日、共に新値を更新しましたが、まだまだだと考えています。
10連休前にこんな信じられない銘柄を見つけたので、興味がある方はご連絡くださいと元会員にメールを送ったら、凄い反響をいただきました。
令和のこの下落相場のなか、5月の入会者数は創業以来の数になっています。
入会用のID、PWは21日17:30ごろ送信しますので1週間以上、会員欄がご覧いただけます。
「お試し入会」は携帯サイトでもご覧いただけます。
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*お一人様1回限りとさせていただきます。
*なお虚偽の内容が認められた場合は、お試し入会をお断りする場合がございます。
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2057円-2円
小反落となっていますが、しっかりした動きです。
昨日は2059円で引け、引け新値となっています。
本日の日経新聞が海外マネーが成長期待の高い内需関連の中小型株に流入していると報じ、海外勢の買い増しが明らかになった主な銘柄として10社が紹介されています。
その中の1社が同社。ブラックロック・ジャパンの保有株比率が5.34%まで高まったとしています。
同社株は3月末の株主を対象に1:2の株式分割を実施すると発表しましたが、ストップ安を交え急落した経緯があります。
同時に新株予約権発行も発表していたからです。地合いが極端に悪化した昨年12月の発表だったので、予想以上のインパクトになったようです。
ただ悪くて売られたわけではありません。
2019年3月期は売上高106億円(前期比18%増)、税前利益20.46億円(同3%増)と予想を上回って着地、増益になるとともに最高益を更新しました。
今期は売上高125億円(同10%増)、税前利益22.32億円(同9%増)と一段の拡大を見込んでいます。
業績は好調とこれまで何度もコメントしていました。
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小反落となっていますが、しっかりした動きです。
昨日は2059円で引け、引け新値となっています。
本日の日経新聞が海外マネーが成長期待の高い内需関連の中小型株に流入していると報じ、海外勢の買い増しが明らかになった主な銘柄として10社が紹介されています。
その中の1社が同社。ブラックロック・ジャパンの保有株比率が5.34%まで高まったとしています。
同社株は3月末の株主を対象に1:2の株式分割を実施すると発表しましたが、ストップ安を交え急落した経緯があります。
同時に新株予約権発行も発表していたからです。地合いが極端に悪化した昨年12月の発表だったので、予想以上のインパクトになったようです。
ただ悪くて売られたわけではありません。
2019年3月期は売上高106億円(前期比18%増)、税前利益20.46億円(同3%増)と予想を上回って着地、増益になるとともに最高益を更新しました。
今期は売上高125億円(同10%増)、税前利益22.32億円(同9%増)と一段の拡大を見込んでいます。
業績は好調とこれまで何度もコメントしていました。
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698円+3円
小反発。
決算をチェックしていて好調さが目立った銘柄ですが、決算を受けて急落する動きになっていました。
2019年1~3月期は売上高194億円(前年同期比5%増)、経常利益29.14億円(同16%増)と好調な内容。
通期では売上高748億円(同37%増)、経常利益112億円(同6%増)と最高益を見込んでいます。
売られたのは増額がなかったからでしょうか。
テクニカル的には売られ過ぎ状態となっています。
信用倍率は1.53倍と接近しており「貸し株」が284万株超出ています。
底入れしたなら買い戻すしかありませんが・・・。
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小反発。
決算をチェックしていて好調さが目立った銘柄ですが、決算を受けて急落する動きになっていました。
2019年1~3月期は売上高194億円(前年同期比5%増)、経常利益29.14億円(同16%増)と好調な内容。
通期では売上高748億円(同37%増)、経常利益112億円(同6%増)と最高益を見込んでいます。
売られたのは増額がなかったからでしょうか。
テクニカル的には売られ過ぎ状態となっています。
信用倍率は1.53倍と接近しており「貸し株」が284万株超出ています。
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156円+12円
4日続伸と戻りが鮮明になっています。上昇率はJQ市場の8位。
本日の日経新聞が海外マネーが成長期待の高い内需関連の中小型株に流入していると報じ、同社株にはマッコーリーバンクが発行株の12.50%を保有していると報じたことが材料視されています。
5/24の当社、朝一の注目銘柄でした。以下はその時の本文です。↓
レカム(JQ3323) 2019年05月24日(金) 08:29
業績は好調で今9月期も最高益更新予想。なのに株価は昨年来の安値まで下げています!
業績の先行きが不透明になってきたので、相場には方向感がなくなっています。
JCは景気敏感株は紹介していませんが、主力株がおかしくなるとどうしてもその影響を免れません。
10連休のせいもあって各社の業績見通しは分かっていません。
それが分かるのは会社四季報・夏号が発売される6月半ば以降です。
それまでは何を買ったらいいかわからない相場が続くはずです。
暫くは無理な売買は控えてください。
本日はレカム。
好決算を発表しましたが、急落しました。
しかしすでに底を入れ、反転の動きに変わろうとしています。
テクニカル的には「超」売られすぎ状態となっていましたので、5/21の117円で底は入れたとみられます。
3月中間期は売上高45.04億円(前年同期比51%増)、経常利益2.64億円(同34%増)と大幅増収益を達成しています。
通期業績は売上高125億円(同71%増)、経常利益12.80億円(同103%増)を据え置いていますが、最高益を大きく更新の見通しです。
この決算(発表は5/13)でなぜ急落したか分かりません(同社は中間期業績予想は発表していません)。
中間期経常が会社四季報予想の2.80億円を下回ったからか、通期での増額修正がなかったからか、はたまた会社四季報が「会社比弱気」とし通期経常を10億円に引き下げていたので、中間期の未達(会社四季報予想比で)から通期での減額があると受け取られられたのかなど、様々な理由が考えられますが、昨年来安値となるここまで売られる業績ではありません。
下げ過ぎだとみられるので、ここは狙い目でしょう。
信用買い残が364万株超ありますが、「貸し株」が1046万株超出ており、需給は良好。
「貸し株」は5/17で終わる週に114.6万株増えていますので、底値を叩いた可能性があります。
(23日株価126円-2円) 買いゾ~ン140円まで 見切りライン116円
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4日続伸と戻りが鮮明になっています。上昇率はJQ市場の8位。
本日の日経新聞が海外マネーが成長期待の高い内需関連の中小型株に流入していると報じ、同社株にはマッコーリーバンクが発行株の12.50%を保有していると報じたことが材料視されています。
5/24の当社、朝一の注目銘柄でした。以下はその時の本文です。↓
レカム(JQ3323) 2019年05月24日(金) 08:29
業績は好調で今9月期も最高益更新予想。なのに株価は昨年来の安値まで下げています!
業績の先行きが不透明になってきたので、相場には方向感がなくなっています。
JCは景気敏感株は紹介していませんが、主力株がおかしくなるとどうしてもその影響を免れません。
10連休のせいもあって各社の業績見通しは分かっていません。
それが分かるのは会社四季報・夏号が発売される6月半ば以降です。
それまでは何を買ったらいいかわからない相場が続くはずです。
暫くは無理な売買は控えてください。
本日はレカム。
好決算を発表しましたが、急落しました。
しかしすでに底を入れ、反転の動きに変わろうとしています。
テクニカル的には「超」売られすぎ状態となっていましたので、5/21の117円で底は入れたとみられます。
3月中間期は売上高45.04億円(前年同期比51%増)、経常利益2.64億円(同34%増)と大幅増収益を達成しています。
通期業績は売上高125億円(同71%増)、経常利益12.80億円(同103%増)を据え置いていますが、最高益を大きく更新の見通しです。
この決算(発表は5/13)でなぜ急落したか分かりません(同社は中間期業績予想は発表していません)。
中間期経常が会社四季報予想の2.80億円を下回ったからか、通期での増額修正がなかったからか、はたまた会社四季報が「会社比弱気」とし通期経常を10億円に引き下げていたので、中間期の未達(会社四季報予想比で)から通期での減額があると受け取られられたのかなど、様々な理由が考えられますが、昨年来安値となるここまで売られる業績ではありません。
下げ過ぎだとみられるので、ここは狙い目でしょう。
信用買い残が364万株超ありますが、「貸し株」が1046万株超出ており、需給は良好。
「貸し株」は5/17で終わる週に114.6万株増えていますので、底値を叩いた可能性があります。
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