740円+34円
反発の動きです。上昇率は東証1部の16位。
決算(1/10発表)を好感して上伸した後、大きく売られ、50万株の株式り出しを発表(2/14)して再度売られましたが、下げ止まり、反転の動きに変わろうかとしています。
2019年2月期の第3四半期までの累計決算は売上高29.33億円(前年同期比30%増)、経常利益3.77億円(同48%増)と凄いものでした。
通期業績は売上高40億円(同6%増)、経常利益5.03億円(同1%増)を据え置いていますが、前期に続いて最高益を更新の見通しです。
これで売られたのは第3四半期がいまいちの内容だったからではないかと見ています。
同社の業績は四半期ごとに大きくぶれています。
前期の第3四半期は売上高22.43億円(同0.7%減)に対し経常利益は2.54億円(同121.1%増)。減収で大幅増益となっていました。
今期も第3四半期までの大幅増収増益が通期では6%増収、1%増益予想とよくわからないない内容となっています。
ただ会社四季報は今期業績について「会社比強気」とし、経常は5.90億円に拡大すると予想しています。
そして来期は売上高50億円、経常利益6.50億円と一段の拡大を予想しています。
あとはきっかけだけとなっていました。
底離れの動きでしょうか。
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反発の動きです。上昇率は東証1部の16位。
決算(1/10発表)を好感して上伸した後、大きく売られ、50万株の株式り出しを発表(2/14)して再度売られましたが、下げ止まり、反転の動きに変わろうかとしています。
2019年2月期の第3四半期までの累計決算は売上高29.33億円(前年同期比30%増)、経常利益3.77億円(同48%増)と凄いものでした。
通期業績は売上高40億円(同6%増)、経常利益5.03億円(同1%増)を据え置いていますが、前期に続いて最高益を更新の見通しです。
これで売られたのは第3四半期がいまいちの内容だったからではないかと見ています。
同社の業績は四半期ごとに大きくぶれています。
前期の第3四半期は売上高22.43億円(同0.7%減)に対し経常利益は2.54億円(同121.1%増)。減収で大幅増益となっていました。
今期も第3四半期までの大幅増収増益が通期では6%増収、1%増益予想とよくわからないない内容となっています。
ただ会社四季報は今期業績について「会社比強気」とし、経常は5.90億円に拡大すると予想しています。
そして来期は売上高50億円、経常利益6.50億円と一段の拡大を予想しています。
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1055円-5円
小安くなっていますが、戻りが鮮明になっています。
株価は第三者割当増資や株式売り出しを発表したことで昨年大きく売られました。
筆頭株主が変わる重要なファイナンスでしたが、会社資料を何度読んでもその理由が分からない内容だったので、それが不信を呼び、極端な水準まで下げていました。
ただ本業はすこぶる好調。
今3月期の第3四半期決算は売上高96.036億円(前年同期比15%増)、経常利益9.75億円(同17%増)と2桁増収益を達成。
通期では売上高124億円(同9%増)、経常利益12.50億円(同19%増)と最高益を見込んでいます。
ファイナンスに絡むもやもやが薄れ、好実態を評価する動きになっ変わってきたようです。
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小安くなっていますが、戻りが鮮明になっています。
株価は第三者割当増資や株式売り出しを発表したことで昨年大きく売られました。
筆頭株主が変わる重要なファイナンスでしたが、会社資料を何度読んでもその理由が分からない内容だったので、それが不信を呼び、極端な水準まで下げていました。
ただ本業はすこぶる好調。
今3月期の第3四半期決算は売上高96.036億円(前年同期比15%増)、経常利益9.75億円(同17%増)と2桁増収益を達成。
通期では売上高124億円(同9%増)、経常利益12.50億円(同19%増)と最高益を見込んでいます。
ファイナンスに絡むもやもやが薄れ、好実態を評価する動きになっ変わってきたようです。
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