830円+3円
高値顔合わせ。堅調な動きです。828円以上で引けると引け新値となります。
決算プレー後の需給・値幅調整を経て再び上値追いの動きとなっています。
好実態が評価された結果です。
2017年1~3月期は売上高662億円(前年同期比14%増)、経常利益59.04億円(同140%増)と予想以上の決算となりました。
今期は売上高2600億円(前期比8%増)、経常利益200億円(同43%増)と大幅増益を見込んでいますが、中間期で計画している経常利益(80億円)に対する進捗率は71%超に達しており、大幅上振れとなる可能性大となっています。
信用倍率は1.06倍と拮抗しており「貸し株」が453万株超出ています。
売り方は担がれた状態。踏み上げに発展する可能性も出てきたようです。
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2017年1~3月期は売上高662億円(前年同期比14%増)、経常利益59.04億円(同140%増)と予想以上の決算となりました。
今期は売上高2600億円(前期比8%増)、経常利益200億円(同43%増)と大幅増益を見込んでいますが、中間期で計画している経常利益(80億円)に対する進捗率は71%超に達しており、大幅上振れとなる可能性大となっています。
信用倍率は1.06倍と拮抗しており「貸し株」が453万株超出ています。
売り方は担がれた状態。踏み上げに発展する可能性も出てきたようです。
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9720円-90円
好決算を発表したものの売られましたが、ここへ来て流れが変わってきたようです。
今6月期の第3四半期は売上高36.96億円(前年同期比109%増)、経常利益3.63億円(同38%増)と凄いものでした。
通期業績は売上高40億円(前期比49%増)、経常利益4億円(同44%増)と従来予想を変えていませんが、進捗率から増額が濃厚で、最高益更新に弾みが付きそうな内容となっています。
閑散相場になっていましたが、漸くといったところです。
日経新聞がまとめた「伸びる会社MIDDLE200」の第1位にランクされた会社です。
航空券の価格比較ができるサイトを運営しています。
格安航空会社の増加で価格比較にこだわる顧客が増加している中、海外の都市同士を結ぶ国際線を取り扱ったことで、アジア域内の拡大する航空需要を取り込んでいます。
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今6月期の第3四半期は売上高36.96億円(前年同期比109%増)、経常利益3.63億円(同38%増)と凄いものでした。
通期業績は売上高40億円(前期比49%増)、経常利益4億円(同44%増)と従来予想を変えていませんが、進捗率から増額が濃厚で、最高益更新に弾みが付きそうな内容となっています。
閑散相場になっていましたが、漸くといったところです。
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