671円+38円
反転してきたようです。
7月11日発表した今2月期の第1四半期決算は売上高457億円(前年同期比18%増)、経常利益19.13億円(同156%増)と好調なものでした。
中間期経常は31億円(同10%増)見通しと発表していますが、利益進捗率は61%超に達しており、増額期待の高まる内容となっています。
エコカー補助金の終了とともに中古車販売が上向いているのが背景。
しかし12日の株価は出来高を伴って急落しました。
大口が格好な売り場と判断し、売りをぶつけてきたのが原因ではないかとみています。
いずれ好業績が評価される動きになるはずですと当欄で何度もコメントしてきました。
その通りの動きとなりつつあります。
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反転してきたようです。
7月11日発表した今2月期の第1四半期決算は売上高457億円(前年同期比18%増)、経常利益19.13億円(同156%増)と好調なものでした。
中間期経常は31億円(同10%増)見通しと発表していますが、利益進捗率は61%超に達しており、増額期待の高まる内容となっています。
エコカー補助金の終了とともに中古車販売が上向いているのが背景。
しかし12日の株価は出来高を伴って急落しました。
大口が格好な売り場と判断し、売りをぶつけてきたのが原因ではないかとみています。
いずれ好業績が評価される動きになるはずですと当欄で何度もコメントしてきました。
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328円+6円
続伸の動きです。
非開示としていた今期業績見通しを発表しました。
第1四半期(4~6月)は売上高157.67億円(前年同期比5%増)、経常利益3.73億円(同18%増)となりましたが、通期でも今期は売上高630億円(同3%増)、経常利益15億円(同16%増)見通しと発表しています。
東洋経済新報社(会社四季報)の予想経常(10.70億円)を上回る業績予想です。
発表を受けた7月25日は上昇しましたが、その後は売られる展開となっていました。
発表のタイミングが悪かったということもありますが、好実体が見直されつつあります。
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続伸の動きです。
非開示としていた今期業績見通しを発表しました。
第1四半期(4~6月)は売上高157.67億円(前年同期比5%増)、経常利益3.73億円(同18%増)となりましたが、通期でも今期は売上高630億円(同3%増)、経常利益15億円(同16%増)見通しと発表しています。
東洋経済新報社(会社四季報)の予想経常(10.70億円)を上回る業績予想です。
発表を受けた7月25日は上昇しましたが、その後は売られる展開となっていました。
発表のタイミングが悪かったということもありますが、好実体が見直されつつあります。
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