日曜日に上野の東京都美術館で10/16～10/31まで行われている
新協第51回美術展に行ってきました
同僚だったＮ先生が出品しているのでちょっとワクワクしながらの入場でした
この美術展には沢山の作品が展示されており驚きました。
個性的な手法から出来た作品から風景画、人物画など
とても綺麗な色や描写に感動しました
そして・・・
「フェルメール展」が開催されており長蛇の列でした。
10月29日、開催79日目で来場者数が50万人を突破 ！です・・
ヨハネス・フェルメールは
西洋美術史上 最も才能溢れる画家と言われ、三十数点しか
現存しない作品により謎のベールに包まれた画家と言われているようです。
350年以上の時を経て、いま世界中で最も熱く高い脚光を浴び
独特な光の質感と知性的なタッチで人を魅了する絵画の中で、
とくに評価の高い作品群が奇跡のように集まったとの事です。
あ～～ザンネン時間があれば見たかったです
