56年生きていても 「食べるの初めて~~~」 って言うのが結構あるんですよね。
今日はそんなもののお話です。
この夏食べた 「そうめんかぼちゃ」
テレビで何回か見ているのですが 出会うのは初めてなんですよ~
出会ったのは 実家に帰ったお盆、いつもお土産を買う「ゆばの里」
ゆばの製造販売と産直が一緒になっている道の駅的な場所。
見慣れない黄色い物体が…
見ると「かぼちゃ」とだけ書いてある。
これがかぼちゃ?
よ~く見ると、そばに張り紙がしてあって「そうめんかぼちゃ」と・・・
これが~?
食べたことないし 150円と言うお手軽なお値段に惹かれて
次女と顔を見合わせて
「ねえ、買っちゃう?」
あっはっは~ 買ってしまった!
千葉に戻ってから 次女と半分こ。
「そうめんかぼちゃ」で検索したら 茹で方からレシピまでいっぱい出てきた。
半分こにした断面 それを3つに切り分けて種を取る
大きなお鍋で茹でること15分 柔らかくなったよ
ちょっと引っ張ってみたらあらら~~~ 綺麗に取れました!
黄色いおそうめん さてどうやって食べようか~ そうめんだから麺つゆかな?
ほんのりかぼちゃの味?なので どんな調味料でもあう感じです。
次女は ポン酢をかけたら 孫たちがパクパク? ツルツル?食べたそうです。
来年も出会えたら 買ってみようかな~
お次は 秋の味覚「アケビ」
K小学校の読み聞かせで一緒になるTさんが アケビの出てくる絵本を読み聞かせしたときに子供たちに本物を見せたんだって!
ひらりんが 「アケビ食べたことがないよ~」って言ったら 家の近くに自生しているアケビを採ってきて たくさん分けてくださいました。
ブロ友さんのブログで 食べた話が出るたびに 「食べてみたいな~」と思っていたので、念願が叶いました。
こんなにいっぱい~
1つの茎に4つもついているよ 裏返すと、白い線が見えるね、ここが熟すと割れるところ!
これまた 食べ方がわからな~い
「種は食べられるの?」という基本から検索~(笑)
面倒くさいけど、出した方が良いみたいです…
この種の周りの半透明の部分を食べるそうです。
K小学校の先生は、食べた感想を 「ライチのような味」と表現したそうですが、
ひらりんは「砂糖水を 飲むのではなく食べている感じ?」って思いました。
くせがなくホント、甘~いお砂糖の味でした。
砂糖がない時代には 重宝したんじゃないかしら…
ただ難点は ‘種多すぎでしょ’(笑)
「アケビの食べ方」いろいろ出てきました。
皮も食べられるんですね。
ひらりんは 食べなかったけど…
‘この種蒔いたら 芽が出て実が成るのかな~?’と調べたら 芽が出たとしても 実が成るまでには かなり年数がかかるみたい。
それにアケビは自家受粉しないので 違う種類のアケビを一緒に植えないといけないらしい・・・
自分で種から育てたアケビをいっぱい食べる夢は 消えた~~~
でもやっぱり好奇心旺盛のひらりんは アケビの種を蒔くのでありました!
初めましてじゃないけど、この夏大ヒットしたゴーヤーのレシピを来年のために書いておきます。
「ゴーヤーの梅おかか和え」
ゴーヤーを縦半分に切って種とわたを出し、こんな感じに切ります さっと茹でます
梅干しの種を出して細かくたたいておきます (ちなみにこれ ひらりんが漬けた梅干しです)
よく水気をきったゴーヤーに たたいた梅干しとおかかとお醤油少々を混ぜるだけ~
すぐに食べるとゴーヤーの苦みがするけれど 冷蔵庫で一晩寝かせると、あ~ら不思議!
梅干しの味がしみて ゴーヤーの苦みがほとんどありません。
材料 ゴーヤー2本 梅干し3個 おかか1袋 醤油少々(ほんの気持ち程度)
あくまでも目安です。
自分のお好みで 加減してください。
ちょうど徳島のSOちゃんが来ている時だったので出してみたら もともと梅干し好きのSOちゃん、
ペロッと食べてしまいました。
ゴーヤーが苦手な方にお勧めです。
でも梅干しですので 美味しくても食べ過ぎには注意!
ご飯のお供に 来年の夏 ぜひ作ってみてくださいね。
最近Iさんにいただいた 「ハヤトウリ」
これもまたハヤトウリのレシピで検索
生でも 煮ても 炒めても 漬けてもOK!
以前いただいた時は 豚肉と炒めたので 今回はハヤトウリと柿をマヨネーズ少々で和えてサラダにしました。
見た目も爽やかで食べてもさっぱり~
たくさんいただいたので、まだまだ出番は多そうです。
それにしても、便利な世の中ね~
食べ方がわからない時は 検索すると 何でも出てくる。
ひらりん 何でも検索する癖がついちゃって ちょっと怖いかも・・・
どうしよう~~~~~
今日はそんなもののお話です。
この夏食べた 「そうめんかぼちゃ」
テレビで何回か見ているのですが 出会うのは初めてなんですよ~
出会ったのは 実家に帰ったお盆、いつもお土産を買う「ゆばの里」
ゆばの製造販売と産直が一緒になっている道の駅的な場所。
見慣れない黄色い物体が…
見ると「かぼちゃ」とだけ書いてある。
これがかぼちゃ?
よ~く見ると、そばに張り紙がしてあって「そうめんかぼちゃ」と・・・
これが~?
食べたことないし 150円と言うお手軽なお値段に惹かれて
次女と顔を見合わせて
「ねえ、買っちゃう?」
あっはっは~ 買ってしまった!
千葉に戻ってから 次女と半分こ。
「そうめんかぼちゃ」で検索したら 茹で方からレシピまでいっぱい出てきた。
半分こにした断面 それを3つに切り分けて種を取る
大きなお鍋で茹でること15分 柔らかくなったよ
ちょっと引っ張ってみたらあらら~~~ 綺麗に取れました!
黄色いおそうめん さてどうやって食べようか~ そうめんだから麺つゆかな?
ほんのりかぼちゃの味?なので どんな調味料でもあう感じです。
次女は ポン酢をかけたら 孫たちがパクパク? ツルツル?食べたそうです。
来年も出会えたら 買ってみようかな~
お次は 秋の味覚「アケビ」
K小学校の読み聞かせで一緒になるTさんが アケビの出てくる絵本を読み聞かせしたときに子供たちに本物を見せたんだって!
ひらりんが 「アケビ食べたことがないよ~」って言ったら 家の近くに自生しているアケビを採ってきて たくさん分けてくださいました。
ブロ友さんのブログで 食べた話が出るたびに 「食べてみたいな~」と思っていたので、念願が叶いました。
こんなにいっぱい~
1つの茎に4つもついているよ 裏返すと、白い線が見えるね、ここが熟すと割れるところ!
これまた 食べ方がわからな~い
「種は食べられるの?」という基本から検索~(笑)
面倒くさいけど、出した方が良いみたいです…
この種の周りの半透明の部分を食べるそうです。
K小学校の先生は、食べた感想を 「ライチのような味」と表現したそうですが、
ひらりんは「砂糖水を 飲むのではなく食べている感じ?」って思いました。
くせがなくホント、甘~いお砂糖の味でした。
砂糖がない時代には 重宝したんじゃないかしら…
ただ難点は ‘種多すぎでしょ’(笑)
「アケビの食べ方」いろいろ出てきました。
皮も食べられるんですね。
ひらりんは 食べなかったけど…
‘この種蒔いたら 芽が出て実が成るのかな~?’と調べたら 芽が出たとしても 実が成るまでには かなり年数がかかるみたい。
それにアケビは自家受粉しないので 違う種類のアケビを一緒に植えないといけないらしい・・・
自分で種から育てたアケビをいっぱい食べる夢は 消えた~~~
でもやっぱり好奇心旺盛のひらりんは アケビの種を蒔くのでありました!
初めましてじゃないけど、この夏大ヒットしたゴーヤーのレシピを来年のために書いておきます。
「ゴーヤーの梅おかか和え」
ゴーヤーを縦半分に切って種とわたを出し、こんな感じに切ります さっと茹でます
梅干しの種を出して細かくたたいておきます (ちなみにこれ ひらりんが漬けた梅干しです)
よく水気をきったゴーヤーに たたいた梅干しとおかかとお醤油少々を混ぜるだけ~
すぐに食べるとゴーヤーの苦みがするけれど 冷蔵庫で一晩寝かせると、あ~ら不思議!
梅干しの味がしみて ゴーヤーの苦みがほとんどありません。
材料 ゴーヤー2本 梅干し3個 おかか1袋 醤油少々(ほんの気持ち程度)
あくまでも目安です。
自分のお好みで 加減してください。
ちょうど徳島のSOちゃんが来ている時だったので出してみたら もともと梅干し好きのSOちゃん、
ペロッと食べてしまいました。
ゴーヤーが苦手な方にお勧めです。
でも梅干しですので 美味しくても食べ過ぎには注意!
ご飯のお供に 来年の夏 ぜひ作ってみてくださいね。
最近Iさんにいただいた 「ハヤトウリ」
これもまたハヤトウリのレシピで検索
生でも 煮ても 炒めても 漬けてもOK!
以前いただいた時は 豚肉と炒めたので 今回はハヤトウリと柿をマヨネーズ少々で和えてサラダにしました。
見た目も爽やかで食べてもさっぱり~
たくさんいただいたので、まだまだ出番は多そうです。
それにしても、便利な世の中ね~
食べ方がわからない時は 検索すると 何でも出てくる。
ひらりん 何でも検索する癖がついちゃって ちょっと怖いかも・・・
どうしよう~~~~~