ミネストローネが少し残っています。ふらっと、餅をいれてみよう！と思いついてしまいました。ちょっと目を離した隙に、餅がマンガの絵のように膨らんでいます。そこで、一句。餅を焼くマンガの...

評判通り、面白かったです。息子が帰省中、集中しまとまった読書の時間がなかなか取れず、就寝前に数ページを読むのですが、疲れていつの間にか眠ってしまい、随分と日数がかかってしまいました...

本を読んでいるうちに、いつの間にか、眠っていた。あさのさん、ごめんなさい😓 やっぱり、体調はまだまだという...

尹 東柱（ユン・ドンジュ 윤동주）の詩集。『空と風と星の詩』　同志社大学構内には、尹 東柱...

今日も朝、5:00に目覚める。暗闇に目が慣れてから、電灯を点ける。電灯に目が慣れてから、作...

読了。　詩のようでもある独特の文体と、独特のストーリーだった。言葉を失った女性と、光を失いつつある男性との、静かで長い物語でした。二人の過去と現在を、それに伴うそれぞれの思いが綴ら...

『児童文芸』のエッセイで、随分と長い間、お世話になった編集者の望月芳子さんが文章を書いた絵本です。今日、〆切りの原稿を唸りながら書いている最中に届きました。まずは、原稿を入稿してか...

待っていた本が届いた。折しも、韓国で戒厳令の、騒ぎの最中に。『尹東柱詩集　空と風と星と詩』　　윤동주 尹東柱 ユン・ドンジュ。2012年10月16日初版。この本は2024年7月16...

羽田空港のモノレール改札前の本屋さんで買った本。家に着くまでの間に読了。さすが、プロの...

『私と街たち（ほぼ自伝）』編集者で作家の友人末沢寧史氏は、本は表紙をNAKED(裸)にすると面...