
◇ 深夜呑みと読書
深夜呑みです。国立駅前の「いなみ」のキムチ。自分で作ったコールスロー。大好きな小林牧場...

◇ Oh my God!!
またまた、やっちゃいました。先日、羽田に到着後、『凍』が、東京滞在中に読み終わりそうなので、モノレール改札前の本屋さんで、沢木を一冊、買い求めた。その時、解説の外岡英俊の名前に、ふ...

◇『凍』 『彼らの流儀』 沢木耕太郎 新潮文庫
22日、飛行機に乗る前から読み初めて、昨日、読了。沢木耕太郎の『凍』 山野井泰史は、だれもが認める国内最強クライマー。『凍』は、その山野井とその妻妙子のヒマラヤ登攀をつぶさに追った...

◇『春に散る』上下巻 沢木耕太郎 朝日文庫
耳から液体が漏れ出るなか、ほぼ徹夜で『春に散る』上下巻を読了。表紙カバーが2重、2枚重ね...

◇ 夕暮れの虹
午後遅く、雨が降りました。夕刻のころ、雨があがると、虹です。

◇ 『季節風』と、ユッケジャン
『季節風』が届く。このページ。反応に興味津々。* * *我流ユッケジャン。それにつけて...

◇ 調べ物をしていたら 『抵抗者たち 反ナチ運動の記録』 池田浩士 著 共和国
原稿の推敲の最中、文中に確認すべき個所が有り、何冊かの本をあたっていた。その内の一冊が、『抵抗者たち 反ナチ運動の記録』。集中して、読んでいると、ハラッと本から落ちたものがある。K...

◇『無敵な二人』 中村航 著 文藝春秋社
基本、分厚くハードカバーの本は、在宅用の読書本になる。在宅読書という時間は、東京へ行ったり、雑文に追われたり、また他の本に好奇心が持っていかれたりとか、諸々のことで、読書の中断を余...

◇ 『キャラバンは進む 銀河を渡るⅠ』 沢木耕太郎 著 新潮文庫
先日、東京からの帰路の道中で読み終わった本。表紙の藤田嗣治の絵が印象的。内容も、よかっ...

◇『壇』 沢木耕太郎 著 新潮文庫
集中しなきゃならない書き物の作業が、続いたために、『壇』が途中放棄になっておりました。1...