★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

「イヴの時間 劇場版」

2010-11-13 03:41:50 | 映画(あ行)
<T1261/2010/A126/S052>

iTunesが映画の配信を始めたので、試しに一本観てみる事に。
購入も出来るみたいだけど、とりあえず30日間レンタル24時間以内視聴で400円。
2009年製作のアンドロイド系SFアニメ、106分もの。

あらすじ・・・今回はgoo映画さんから引用させてもらいました。
人型ロボットのアンドロイドを家電として扱う、近未来の日本らしき国。そのアンドロイドたちは頭上にあるリング以外、人間とまったく変わらない外見をしている。そのため、ロボット倫理委員会の影響で、必要以上にアンドロイドに入れ込む人間は“ドリ系"と呼ばれ、問題視されている。高校生のリクオ(声:福山潤)はアンドロイドを人間のように扱うことなく、子供のころから便利な道具として利用してきた。ある日リクオは、自家用アンドロイドのサミィ(田中理恵)の行動ログに、命令していない行動をとったことを示す不審な文字列を見つける。リクオは親友のマサキ(野島健児)を誘い、ログを頼りにサミィの行った場所を訪ねる。そこは、喫茶店“イヴの時間"だった。その店には、人間とアンドロイドを区別しないという驚くべきルールがあった。リクオたちは、そこに集まる人間やアンドロイドたちと関わっていき、お互いに少しずつ影響を及ぼし合う。やがてその小さな変化は、外の世界へも波及していく。

ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓

内容は後々


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