<T1161/2010/A026/S010>
ＰＣの調子が悪くて、ＤＶＤ鑑賞＆ブログレビューを書くのもギリギリ状態だよーー。
前作はタランティーノ監督作だけあって三池聡監督もゲスト出演してたよね。
今回タラちゃんは製作総指揮。
原題も「HOSTEL: PART II」。
「映倫 R-18」指定。
２００７年製作の会員制スプラッター・ホラー、９４分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんの全文あらすじなので反転モード・・・
ローマに留学中のアメリカ人女子大生、ベス（ローレン・ジャーマン）とホイットニー（ビジュー・フィリップス）は、ヨーロッパ旅行を計画する。出発の日、ローナ(ヘザー・マタラッツォ)を連れだし、3人での旅行がスタートする。プラハ行きの列車の中で、美しいモデル、アクセルから天然スパの情報を聞いた3人は、行き先を変更、スロバキアへと向かう。ブラティスラバという街のホステルにチェックインした3人は、街の祭りに参加。そこでローナは男性からダンスを誘われ、ベスの静止も聞かずに男とボートに乗り込む。夜が明けても、ローナは帰ってこない。一方、3人のパスポートを受け取ったホステルのフロントは秘密の地下室へ向かう。写真をスキャンし、全世界の会員たちに配信する。ブラティスラバでは街ぐるみの拷問ビジネスを運営しており、バックパッカーを監禁しては、殺人を快楽とする顧客に斡旋していた。アメリカ人のスチュアートは、友人トッドに誘われて、未知なる体験「エリート・ハンティング」に参加する。東欧の小さな街ブラティスラバに着いたふたりは、自分たちが落札したのはべスとホイットニーというアメリカ人の若い娘と知らされる。興奮するトッドとは反対に、べスと接触し好感を抱いたせいか、乗り気になれないスチュアート。ローナは殺され、ホイットニーも拉致された。危険を感じたべスはアクセルに助けを求めるが、彼女も「エリート・ハンティング」の手の者だった。捕えられたべスを拷問部屋で待ち受けるのは、スチュアートだった。べスは彼を説得しようとするが、トッドがホイットニーの処分にしくじり命を落としたことを知ると、ホイットニーを殺害し、べスに迫る。しかし隙を突いて彼を人質にとったベスは、「エリート・ハンティング」のオーナーに交渉して、自分も会員となりスチュアートの拷問を落札、彼の一物を切り落とす。アクセルの命も買い取り、生き延びるのだった。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●この作品、前作を見てないとちんぷんかんぷんな展開。
●まず、前作で生き延びた男が殺されるところから始まるけど、すぐに次のターゲット話になるのね。
●ターゲットのお姉ちゃん３人が、ちゃんと個性があって話が上手くできてるっ。
生真面目でモテなさそうな子が最初にちやほやされて連れ出されちゃうし・・・
セクシー姉ちゃんは男欲しさが丸出しで、簡単に捕まっちゃうし・・・
主役のお姉ちゃんは知性派なお顔立ちで遺産持ち。
●前作は誰がこんな事やってるのかが謎で、そこが怖かったけど・・・
今回はオークション会員の落札状況なども描かれてて、その分、ストーリー的には怖くない。
●初めて落札しちゃった男二人の「やる気→ビビリ→開き直り」なんかも面白い。
しかし、最後に甘い言葉をかけられて、ちょっと油断したスチュワート・・・
彼よりベスのほうがお金持ちだった・・・というオチで、
ベスにオチ●チ●を切り落とされて、出血死。
●会費を振り込んで、契約通りに刺青入れて、
最後はワナにかけたアクセルの首切り・・・
この町の悪ガキは前作にも登場してて、なかなかいい味出してたけど、
今回も切り落とされた首でサッカーをしちゃうなど、とってもやんちゃでした。
●殺戮シーンは少ないけど、惨殺感はすさまじかったねーーー。
ここまでくると、殺人者兼変態だよねーーー。
ここまでネタバレ注意↑
ということで今回は・・・
ハンティング・ワール度・・・
金の力は強い・・のか、女の度胸が強いのか・・・という作品は、
前作とは違う怖さが出てて、まあまあ楽しめたかなーーー。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「村ぐるみなのーーー？？？」とビビッたあなた・・・
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映画以外のこともつぶやいてるので、
ちょっと見に来てね。
ＰＣの調子が悪くて、ＤＶＤ鑑賞＆ブログレビューを書くのもギリギリ状態だよーー。
前作はタランティーノ監督作だけあって三池聡監督もゲスト出演してたよね。
今回タラちゃんは製作総指揮。
原題も「HOSTEL: PART II」。
「映倫 R-18」指定。
２００７年製作の会員制スプラッター・ホラー、９４分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんの全文あらすじなので反転モード・・・
ローマに留学中のアメリカ人女子大生、ベス（ローレン・ジャーマン）とホイットニー（ビジュー・フィリップス）は、ヨーロッパ旅行を計画する。出発の日、ローナ(ヘザー・マタラッツォ)を連れだし、3人での旅行がスタートする。プラハ行きの列車の中で、美しいモデル、アクセルから天然スパの情報を聞いた3人は、行き先を変更、スロバキアへと向かう。ブラティスラバという街のホステルにチェックインした3人は、街の祭りに参加。そこでローナは男性からダンスを誘われ、ベスの静止も聞かずに男とボートに乗り込む。夜が明けても、ローナは帰ってこない。一方、3人のパスポートを受け取ったホステルのフロントは秘密の地下室へ向かう。写真をスキャンし、全世界の会員たちに配信する。ブラティスラバでは街ぐるみの拷問ビジネスを運営しており、バックパッカーを監禁しては、殺人を快楽とする顧客に斡旋していた。アメリカ人のスチュアートは、友人トッドに誘われて、未知なる体験「エリート・ハンティング」に参加する。東欧の小さな街ブラティスラバに着いたふたりは、自分たちが落札したのはべスとホイットニーというアメリカ人の若い娘と知らされる。興奮するトッドとは反対に、べスと接触し好感を抱いたせいか、乗り気になれないスチュアート。ローナは殺され、ホイットニーも拉致された。危険を感じたべスはアクセルに助けを求めるが、彼女も「エリート・ハンティング」の手の者だった。捕えられたべスを拷問部屋で待ち受けるのは、スチュアートだった。べスは彼を説得しようとするが、トッドがホイットニーの処分にしくじり命を落としたことを知ると、ホイットニーを殺害し、べスに迫る。しかし隙を突いて彼を人質にとったベスは、「エリート・ハンティング」のオーナーに交渉して、自分も会員となりスチュアートの拷問を落札、彼の一物を切り落とす。アクセルの命も買い取り、生き延びるのだった。ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
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●この作品、前作を見てないとちんぷんかんぷんな展開。●まず、前作で生き延びた男が殺されるところから始まるけど、すぐに次のターゲット話になるのね。
●ターゲットのお姉ちゃん３人が、ちゃんと個性があって話が上手くできてるっ。
生真面目でモテなさそうな子が最初にちやほやされて連れ出されちゃうし・・・
セクシー姉ちゃんは男欲しさが丸出しで、簡単に捕まっちゃうし・・・
主役のお姉ちゃんは知性派なお顔立ちで遺産持ち。
●前作は誰がこんな事やってるのかが謎で、そこが怖かったけど・・・
今回はオークション会員の落札状況なども描かれてて、その分、ストーリー的には怖くない。
●初めて落札しちゃった男二人の「やる気→ビビリ→開き直り」なんかも面白い。
しかし、最後に甘い言葉をかけられて、ちょっと油断したスチュワート・・・
彼よりベスのほうがお金持ちだった・・・というオチで、
ベスにオチ●チ●を切り落とされて、出血死。
●会費を振り込んで、契約通りに刺青入れて、
最後はワナにかけたアクセルの首切り・・・
この町の悪ガキは前作にも登場してて、なかなかいい味出してたけど、
今回も切り落とされた首でサッカーをしちゃうなど、とってもやんちゃでした。
●殺戮シーンは少ないけど、惨殺感はすさまじかったねーーー。
ここまでくると、殺人者兼変態だよねーーー。
ここまでネタバレ注意↑
ということで今回は・・・
ハンティング・ワール度・・・
金の力は強い・・のか、女の度胸が強いのか・・・という作品は、
前作とは違う怖さが出てて、まあまあ楽しめたかなーーー。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様、「村ぐるみなのーーー？？？」とビビッたあなた・・・
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