バリ取りとテーピングでおそらく問題は解決しただろう、ということで月曜日初通勤してみました。
広い道路に出る前の路地を20km/h前後で走っている時点から回転抵抗の少なさが体感できます。ペダルを踏んだ後のすーっとスピードが落ちない伸びが違うって感じです。
街道に出てちょっと踏んでみると、30km/hオーバーでの巡航が楽です。以前なら30km/hから速度が落ちてしまうところで、抵抗の少なさからそのままもう2km/hくらい上乗せ出来る感じです。
実際、往路のサイコン読みの所要時間は3分ほど短縮されました。35分から32分ですから結構効果的です。プラセボかもしれませんが、がんばって踏んだという感じは全くありません。
で、帰路。関東はかなり天候が荒れそうな予報だったので、荒れる前に換えることにしました。4時頃会社を出たのですが、予報より一足早く雨雲が立ちこめてきます。
家まであと7kmを残して降り始めました。ほとんどシャワーを浴びてるようなレベルの雨です。期せずして新しいタイヤの全天候テストになってしまいました。
さすがにすさまじい雨+初めてのタイヤのため全開運転は自粛しましたが、ウェットでも注意して走れば怖いというわけでは無いタイヤです。豪雨のなかでもちゃんとアスファルトとのコンタクト感がハンドルに伝わってきます。
帰宅したら、服をきてプールに飛び込んでもここまで濡れはしないんじゃないかと思うくらいの濡れ鼠になってました。パンクもせず、ウェットの中無事帰宅できてよかったと思うしか無いですね。
広い道路に出る前の路地を20km/h前後で走っている時点から回転抵抗の少なさが体感できます。ペダルを踏んだ後のすーっとスピードが落ちない伸びが違うって感じです。
街道に出てちょっと踏んでみると、30km/hオーバーでの巡航が楽です。以前なら30km/hから速度が落ちてしまうところで、抵抗の少なさからそのままもう2km/hくらい上乗せ出来る感じです。
実際、往路のサイコン読みの所要時間は3分ほど短縮されました。35分から32分ですから結構効果的です。プラセボかもしれませんが、がんばって踏んだという感じは全くありません。
で、帰路。関東はかなり天候が荒れそうな予報だったので、荒れる前に換えることにしました。4時頃会社を出たのですが、予報より一足早く雨雲が立ちこめてきます。
家まであと7kmを残して降り始めました。ほとんどシャワーを浴びてるようなレベルの雨です。期せずして新しいタイヤの全天候テストになってしまいました。
さすがにすさまじい雨+初めてのタイヤのため全開運転は自粛しましたが、ウェットでも注意して走れば怖いというわけでは無いタイヤです。豪雨のなかでもちゃんとアスファルトとのコンタクト感がハンドルに伝わってきます。
帰宅したら、服をきてプールに飛び込んでもここまで濡れはしないんじゃないかと思うくらいの濡れ鼠になってました。パンクもせず、ウェットの中無事帰宅できてよかったと思うしか無いですね。
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