宮城3兄弟の心境変化。
物語内で色々と考え方の変化が描写されている3人にスポットを当てて まとめ系。
ハジも入れようと思ったんだけど・・・ヤツの心理なぞ分からない!(笑)
テーブルタグを作るのを断念した為に画像貼り付け。
①謎 ②年表 ③今後 ④萌え ⑤心境変化
小夜の心境変化
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/69/17844d92db02b2616103db277440b076.png)
カイの心境変化
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/88/662c672d1ced26745f981b855b943dd3.png)
リクの心境変化
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/61/163db36814f0c444901fa17f1f996c72.png)
まとめ
小夜は記憶を取り戻して 運命を受け入れる事が、第1章の過程でした。
小夜の変化には【記憶】が関わってきます。
例えば、戦う理由。
記憶のない小夜は「家族を守る為」と刀を取ります。
その後、「記憶を取り戻す為」・「みんなを守ってあげよう」と戦い始めます。
記憶を取り戻すと、「ディーヴァを殺す事」が戦う理由と言っています。
沖縄に帰ることについても。
記憶のないときは、「カイとリクと沖縄に帰る」と何度も言ってます。
記憶を取り戻した後は、1回は頷いたものの「3人で帰ろう」に首を振ってます。
カイはただ1人、翼手との対話も可能だということを立証する事が、第1章の過程でした。
カイは一貫して、「家族を守りたい」と思ってます。これだけは変わらない気持ちです。
カイが1番 変化した事は、翼手に対する見方。
「人間と翼手の戦い」=「翼手は敵」と考えていた
小夜が翼手と知ると、一線を引いた
リクのシュヴァリエ化で、小夜とリクが翼手だという事を受け入れた
イレーヌと出会い、「翼手全てが敵ではない」と考える
リクはシュヴァリエ化を経て自分にできることを探す事が、第1章でした。
シュヴァリエ化してからのリクの変化は目まぐるしいものがありました。
小夜を襲おうとするカルマンに飛びつく
ルルゥにタックル
戦闘参加はなかったリクが、いきなり積極的です。
またハジとの交流は、小夜やカイを繋ぐ架け橋にもなりました。
シュヴァリエとしての役割については
ハジみたいになれるのかな
カイ兄ちゃんみたいになりたい
と思うようになっていました。
第2章では。
1章では分かり合える事のできなかった、小夜の「翼手は全て狩る」という決意と、カイの「翼手は全て敵じゃない」という考えは、どうなっていくんでしょうか。
カイは「小夜は人間の敵じゃないから 滅ぶ必要はない」と声を大にして小夜を受け入れてくれる気がするんだけど・・・小夜は「翼手は滅びるべきだ」と破滅の道を選びそうですね。
2人に共通する「リクへの思い」がポイントでしょうか。
物語内で色々と考え方の変化が描写されている3人にスポットを当てて まとめ系。
ハジも入れようと思ったんだけど・・・ヤツの心理なぞ分からない!(笑)
テーブルタグを作るのを断念した為に画像貼り付け。
①謎 ②年表 ③今後 ④萌え ⑤心境変化
小夜の心境変化
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/69/17844d92db02b2616103db277440b076.png)
カイの心境変化
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リクの心境変化
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まとめ
小夜は記憶を取り戻して 運命を受け入れる事が、第1章の過程でした。
小夜の変化には【記憶】が関わってきます。
例えば、戦う理由。
記憶のない小夜は「家族を守る為」と刀を取ります。
その後、「記憶を取り戻す為」・「みんなを守ってあげよう」と戦い始めます。
記憶を取り戻すと、「ディーヴァを殺す事」が戦う理由と言っています。
沖縄に帰ることについても。
記憶のないときは、「カイとリクと沖縄に帰る」と何度も言ってます。
記憶を取り戻した後は、1回は頷いたものの「3人で帰ろう」に首を振ってます。
カイはただ1人、翼手との対話も可能だということを立証する事が、第1章の過程でした。
カイは一貫して、「家族を守りたい」と思ってます。これだけは変わらない気持ちです。
カイが1番 変化した事は、翼手に対する見方。
「人間と翼手の戦い」=「翼手は敵」と考えていた
小夜が翼手と知ると、一線を引いた
リクのシュヴァリエ化で、小夜とリクが翼手だという事を受け入れた
イレーヌと出会い、「翼手全てが敵ではない」と考える
リクはシュヴァリエ化を経て自分にできることを探す事が、第1章でした。
シュヴァリエ化してからのリクの変化は目まぐるしいものがありました。
小夜を襲おうとするカルマンに飛びつく
ルルゥにタックル
戦闘参加はなかったリクが、いきなり積極的です。
またハジとの交流は、小夜やカイを繋ぐ架け橋にもなりました。
シュヴァリエとしての役割については
ハジみたいになれるのかな
カイ兄ちゃんみたいになりたい
と思うようになっていました。
第2章では。
1章では分かり合える事のできなかった、小夜の「翼手は全て狩る」という決意と、カイの「翼手は全て敵じゃない」という考えは、どうなっていくんでしょうか。
カイは「小夜は人間の敵じゃないから 滅ぶ必要はない」と声を大にして小夜を受け入れてくれる気がするんだけど・・・小夜は「翼手は滅びるべきだ」と破滅の道を選びそうですね。
2人に共通する「リクへの思い」がポイントでしょうか。