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密林のぶつ-2

さて、密林のぶつの件です。


入手したのは、aLLreLiの、
ステレオミニプラグtoステレオミニプラグコード(1m)です。
(0.329k)

あ、あるるれり・・・・??

取り敢えず、PCからソースを引く為の、
中継用として購入したもの。

これを選んだ理由は、『安い』『体裁が良い』です。


パッケージ。



最初、この袋の中に、放り込んであるのかと思いましたが・・・。



開封すると、ちゃんと箱がありました(笑)


中身。



最初の印象は、細っせーなぁ・・・でした(苦笑)

プラグもスマートですが、コードもかなり細いです・・・。

いや、でも、車などで、
DAP等の機器から、音源を引くのが主用途なので、
この位の方が、取り回し等、利便性の面で優れているのでしょう。

ぶっといと邪魔ですからね(苦笑)



プラグは小さいですが、メタル素材です。

全体の体裁は、まあまあ、かな。


取り敢えず使ってみましたが、特に問題無し。

安ければ、買っても良い製品かも知れません。

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密林のぶつ-1

さて、密林のぶつの件です。


今回入手したのはコチラ。



Panasonicのステレオヘッドフォン、
『RP-HXS400』です。(0.796k)
パナのヘッドフォンは、
もう買わないだろうと思っていましたが、
何故これか?

安かったからです!(笑)

本来、まあまあ値段のするもんらしいですがね。

カラーがブルーなのも、値段が理由です。

ホントは、見た目の関係で、
ブラックかホワイトが良かったんですが・・・。


と言う事で、パッケージ。



UP Beat・・・。


バンド部。



ラバー調のパッドが付いています。


イヤーカップ周辺。



パッドは、シワシワの薄皮ではありません。

このカップ外側のシール、要らねぇなぁ・・・。

コードは、1.2mフラットタイプ。


本体は、オールプラスチックで、質感と言う言葉とは無縁。

構造的に、疲労でバキ割れしそうな気も・・・。
(RP-HT242の悪夢)

デザイン・・・、パナらしいと言えばらしいですが、
デザインの中の人、不在ですかー!?
と言いたくなるセンス、
と言うか、面白味がない・・・。

カラー系モデルの配色センスも・・・。

因みに、レビューで側圧の高さが指摘されていたので、
装着して確認してみました。

結果、うーん確かにキツい・・・。

人によっては、10分もしてれられないとか報告されていましたが、
私の場合、数十分は連続装着可能であるものの、
やはり耳はイタい・・・。

パナの開発陣は、皆さん頭が、
極端に細長かったんでしょうか(苦笑)


音の方は、元気で、包み隠さず全部(全域)出て来ちゃう感じ。

低音も出るし、悪くはないですが、ちょっと大味な印象でした。
(以上、初期の感想)

尚、本機は、サラウンドが楽しめると言う、
『DTS Headphone X』に対応していますが、
ウチには勿論ソースがないので、未検証・・・。

でもまあ、1k程度で買えれば、
チャレンジしても良いと言う感じじゃないですかねぇ。

取り敢えず、私は、数千円出して買う気はない・・・(苦笑)

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密林のぶつ-3

さて、密林のぶつの件です。


今回入手したのはコチラ。



お馴染みhrd(HanRongDa)の、
AM/FMステレオDSPラジオ『HRD-103』(1.599k)です。

これを知ったのは、
『CS-106』を購入したちょっと後で、
FMステレオは勿論の事、AMも受信可能と言う事で、
気になっておった製品です。

価格はものスゲー安い訳でもないのですが、
評価は結構良かったのですよね。

あとは、先に購入した『HRD-102』と比べて、
どうなのかが気になったのもあって、
購入する事に決めたのでした。

単純な性能比較の意ではないのですが。


と言う事で、パッケージ。



まあ、hrdらしいパッケージデザインです。



オフセット衝突したらしい(笑)



どうでも良いですけど、
『102』のパッケージととぅーしょっと。

中身。



本体、イヤホン、USBケーブル、ストラップが入っています。


本体のプラ部の成形は、マズマズの出来。

デザインも、何か風ではなく、
オリジナリティを感じて良いです。

中華な製品は、
こう言う所を出していかないといかんと思いますね。

ディスプレイは大型で、視認性は抜群です。

で、取り敢えず、
動作を見ようと思って、本体を裏返し、
電池電池とホルダーを探すも見当たらず・・・。

ここで初めて思った(遅)

これ、もしかして、充電式なんじゃね??と。

そう言えば、『102』より小さいし、大分薄い。



この機種、オーム等がDSPラジオを提供している価格帯と、
被る価格設定であり、結構強気なのか?と思ったんですが、
これがアドバンテージだったらしい。

これなら、国内ブランド品との競争力は十分ありますね。

実は、細かく仕様をリサーチして、
購入した訳ではないんですよね、いつもですけど(笑)

まさか、最大のウリに、
ここで初めて気付くとは(苦笑)

と言う事でして、この『103』は、
リチウムイオンバッテリーを内蔵し、
USBを介して、充電する事が出来、
また、充電中も使用可能です。

取り敢えず、仮にヘッドフォンで聴いてみましたが、
AM、FM共に、普通に聴けました。

しかし、ここで終わらない。

想定は、飽くまで寝床での使用なのです。

寝床に持ち込んで、寝床アンプに接続して聴いてみました。

が!

FMステレオに関して、スピーカーで初めて聴いた時、
妙なステレオ感に違和感を感じました。

正確にどうなっているのか判りませんが、
聴いてると気分が悪くなる様な感じ・・・。

使用する上で、これは慣れ(順応?)が必要か。

あと、ホワイトノズが大きいです。

これは、出力部の仕様??

FMに関しては、感度は悪くはないですが、
妨害(PCやWi-Fi)にはかなり弱いです。

ラジオを使うのに好ましくない環境なのは、
重々承知しておりますが、
少なくとも、『102』と比べても弱いです。

取り分け、要の文化放送の受信は厳しく、
場合によっては、ほぼ受信不能です。

私の環境では、これはマイナスポイント。

AMに関しては、感度は良好です。

極端な話、チューニングを弄る度に、何か拾える様な感じです。

まあ、私はあまりAMは使わないと思いますが・・・。

取り敢えず、寝床で使う場合、
『103』の方が有利な点と言えば、やはり充電池ですね。

なんつっても、ローディングコストが安い!!

なので、文化放送以外は、コレを使う事にします。

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密林のぶつ-2

さて、密林のぶつの件です。


今回入手したのはコチラ。



日立の006Pマンガン電池『SG』です。(0.18k)

小ネタで失礼!

愛用の?デジタルテスターの電池が切れそうになった為、
急遽購入品に含める事にしました。

使用期限が結構近いんですけどね・・・。

ドフで偶に、006Pの電池を見たりしますが、
マンガンで0.432kって、あーた。

006Pは、他の用途でも、
使い様に依っては便利な事もあると思うのですが、
やはり単価が高いのがイタいですなぁ・・・。

因みに、その後、ダイソーのアルカリも買ってみました。

まだ使ってませんけど、
使えれば、そっちの方が良いかなーと思っておりますが。

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密林のぶつ-1

さて、密林のぶつの件です。


今回入手したのはコチラ。



VENTIONの、
ミニプラグ-RCAオーディオケーブルx3セットです(笑)

VENTIONがー、いっぱーい(笑)

いや、前回の購入で、単純に気を良くしただけではなく、
予備が欲しかったのと、
価格が安くなっていた事から発注したものです。

今回は、1m(0.299k)が2セット、2m(0.399k)が2セットです。

取り敢えず、導通、
左右チェックは行いましたが、OKでした。

内容に関しては、前回と同じなので、割愛します。

尚、偶々密林のレビューが入っていたので、
拝見したんですが、
左右逆の報告がされていましたので、
中華なケーブルを購入した際には、必ずチェックされた方が良いです。

価格も、上がったり下がったりしているので、
安い時に購入しましょう!!(笑)

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