帰国して・・喜びの・・会見^^

2005年06月10日 19時54分52秒 | 私とパソコン
自然と頬が緩む監督でした・・


責任を果たしていい顔してます・・


先制点を入れた人・・


シッカッリ決めてくれた人・・


ハラハラドキドキ気を揉んでいた人・・


喜びの凱旋でした本当に

ご苦労様でした。

11日にドイツに向けて

出発だそうですが、ゆっくり

お休み下さい。



雨の日・・渡りきれない・・踏切(T_T)

2005年06月10日 08時18分54秒 | つぶやき・・
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背中に赤ちゃんを背負い大きな男物の黒い傘をさし
ねんねこを着た一人の女が踏切を渡り切れないで
立ち往生ている姿は・

踏切番の人にとっては、異様に見えたに違いが
ありません。

実に速い速度で、私の所に飛んで来るなり「何してるんですか」と大きな声で怒鳴りました。

何もしてた訳ではないのです。此処は開かずの踏切で有名でしてその真ん中に取り
残された私は前にも後ろにも戻れないだけなのですが。

踏切番の人は、私が親子心中に見えたようです。

今と時代が違い、「ねんねこ」姿の若い女が大きなおむつ袋を下げて黒い大きな傘を挿していれば・

おまけにねんねこは雨でびっしょりと濡れていれば何処から観ても人生の悲哀を感じさせる姿だったと思います。

助けられて渡りきり友達の家についてこの話をしますと・あそこは渡らない方が良いとのこと。

お天気が良ければ回り道をして、駅の地下道を通るのですが雨が酷く時間も無いので近道をしたために起きた出来事でした。

それにしても親子心中に間違へ無くても良いのに・・

今のようにスマートな若いお母さん方を観ますとこの時の自分の姿が如何にみすぼら
しかったか・

あの時代は極普通なんですけれども雨に濡れた「綿入れのねんねこ」には哀感が有りすぎたようです・・

「幼き子背に路急ぐ踏切で電車に挟さまれぬれねずみの様」

「哀れにも親子心中と間違われ銘仙の衣が雨に泣いてる」

「踏切の中之島にて立ち往生行くも帰るも出来ぬ雨の日」

「雨の日に行くことないと言われても舅の居る身自由が欲しい」



やったぁ~・・勝ちました・・良かったですネ!!

2005年06月09日 08時17分22秒 | 私とパソコン
昨夜の興奮が冷めて起きて来てTVを付けますと。

何処のTV局もサッカーの話題で盛り上がっています。

昨晩は皆さんも熱く燃えたことでしょう。

やってくれましたね。

汗まみれになりながら、一個のボールを追いかけドイツを目指して頑張ってくれました。

後半28分で柳沢が決めてくれました。

そして44分には大黒が足捌きも見事に決めてくれました。

2:0でドイツへの路を一番乗りで決めたのです。

「無観客」での試合でしたが・画面からは太鼓の音・サポーターの声援が聞こえて
おりましたから・

選手の方達には力強い支えになった事でしょう。

湿度66%の暑さの中で雨に濡れたような選手の姿には感動致しました。

日本中が熱く燃えた夜でした。