もしも・・真実なら・・酷すぎませんか><;

2005年09月12日 08時23分44秒 | 私とパソコン
[関連したBlog]

もしもこの事が本当だとしたら、私たちの心からなる
善意は何処に行くのでしょうか??

余りにも悲しすぎます。

一度は、赤い羽根で騙された世代として、人の善意を踏みにじることは許せないのですが・・・

真実が知りたい私です。

東京のシンボル東京タワーも気の毒に思えてきました(。。;

記事をUPすると同時にコメントを頂きまして、単なる商売で在ることが、分かりました。

戦後60年のこの時期に餓えを経験した者として許し難い憤りを感じました。

戦後60年がこんなにたくみに利用された事は、悲しいことです><;

※ブログ以外の方でTBを張られる方へ・・・幾ら張られても構いませんが、見付け次第
削除致しますので悪しからず!!



怖い・・お嫁さん・・こんな人(><);

2005年09月12日 06時34分40秒 | つぶやき・・
朝の早い内に行って投票を済ませてきました。

以前選挙事務所でアルバイトをしていた時には投票日
は殊の外忙しく過ごしておりましたから。

当確が決まりますと忙しさは、特別で後援会の方々
やマスコミが見えて慌ただしくなります。

国勢選挙ですとなおさらです。

若い時の楽しい想い出ですが。

選挙で陰の力となって働くのが、電話センターの方達です。

この中に一人のベテランさんがおりまして、今日は彼女の怖さを思い出しました。

非情に常識的な方でしたが、怖い方でした。

ある日のお昼休みの時のことでした。

入院しているお姑さんの話が出まして、彼女がお見舞いに行きますと、今帰ったばか
りの次男のお嫁さんが買ってきてくれたスリッパが気に入らないらしく。

お姑さんが愚痴をこぼし始めたそうです。

黙って聞いておりました彼女は長男の嫁でした。

お姑さんの話を聞き終わると同時にそのスリッパを持って。

「お母さん病気に触るといけませんから、捨ててきて上げますね」と言うが早いか、わざわざ外来のゴミ捨て場まで捨てに行って家に帰ってきてしまったそうです。

何処から見ても履き心地の良さそうな、お値段の高そうな良いスリッパだったそうですが。

私はこの話を得意そうにしている彼女を見て嫁の怖さを知りました。

お姑さんにして見れば、彼女への気兼ねもあってこぼした話でしょうに。

どうしてこんな酷いことが出来るのか理解が出来ませんでした。

電話センターでは、一目置かれておりましたから、本部から行っております私は当たらず障らず過ごしておりましたが。

事務所の方はこの怖さをみんな知っておりました。

凡てが、こんな感じの仕事ぶりでしたから。

誰よりも自分が優れていると思える人は、気の毒な人だと思い出した投票日でした。